カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法
  1. カラダノートTOP >
  2. ガン・悪性腫瘍 >
  3. 基礎知識 >
  4. 病院 >
  5. 治療の進め方 >
  6. がん検診のメリットとデメリット

ガン・悪性腫瘍

がん検診のメリットとデメリット

measure-66665_640.jpg

がんを早期発見するのに役立つのががん検診です。
自治体の広報誌などでもがん検診の案内を掲載していることが多く、がん検診という言葉を知らないという人は少ないでしょう。
がん検診のメリット・デメリットを見てみます。

●がん検診のメリット


がん検診の一番のメリットは、がんを早期発見できる可能性が高まるということです。
現在の医療技術を以てしても、100%がんを見つけ出すということは難しいです。
ですが、検診を受けずにいるよりは、がんを早期発見できる確率は大きく上がります。
がんは、早期発見することが出来れば死亡の可能性は低く、完治の可能性が高いです。
早期発見、そしてそのまま早期治療を行うことで、がんの治療にかかる負担も少なく抑えられるというメリットがあります。

●がん検診のデメリット


がん検診には全くデメリットがない、というわけではありません。
まずひとつは、偽陽性の可能性があるということです。
がん検診では、まず最初に検診を受け、何か異常があればさらに精密検査を受ける、という流れになります。
最初の検診を受けた時、がんではないにも関わらず陽性の結果が出てしまうことがあります。
その他にも、精神的な不安を感じてしまうこともあります。
特に、偽陽性が出てしまった場合は、精神的に大きな負担を感じることがあります。
また、検診の方法によっては、やや体力的な負担が大きいというデメリットも存在します。
メリットだけではなく、デメリットも理解したうえでがん検診を受けるということが大切なポイントと言えるでしょう。


(Photo by //pixabay.com/static/uploads/photo/2012/11/20/06/05/measure-66665_640.jpg)

著者: あゆみさん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

治療の進め方に関する記事

がんの存在や種類、量などを判定できる?!腫瘍マーカーについて

  腫瘍細胞は遺伝子の異常によって正常細胞が作らない物質や、微量しか作られ...

がんで用いられる画像診断

  がんにかかっているか判断する方法の一つに画像診断があります。 画像診...


がんには遺伝性腫瘍がある?遺伝カウンセリングを受けてみよう!

がんには遺伝性腫瘍というものもあります。遺伝性腫瘍は家族性のがんで、もともとがん...

内視鏡検査や病理検査など…がんを診断する4つの検査について

がんを発見するための検査方法は1つではありません。いくつかの検査を行ったうえで、...

カラダノートひろば

治療の進め方の関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る