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脳出血を予防する大事なポイント

脳出血の原因は高血圧と脳血管障害にあると言われています。

脳血管障害を予防して脳出血を予防する方法を見ていきます。

 

●努力でどうにもならない因子

脳血管障害になりやすい人は40-50代で家族歴がある人と言われています。

家族歴、そして年齢についても変えられるものではないので予防の際にはあまり役に立ちません。

 

●変えられる因子

一方で、同じように脳出血を引き起こす脳血管障害の予防でも努力次第でリスクを減らせる因子もあります。

食事、運動、たばこ、肥満などの因子です。

これらの因子は努力によって改善可能で、リスク減少にも役立ちます。

 

●何をすればいいの?

では、具体的に脳出血を引き起こす脳血管障害を予防するためにすることを見ていきます。

まずは禁煙です。

煙草を吸っている方は脳に血が行きにくいので脳の血管が詰まりやすく、煙草を吸わない方と比べると2倍以上のリスクがあります。

煙草を吸っている方は禁煙から脳出血を予防しましょう。

食事については食物繊維の摂取、脂肪の減少を主な目的とします。

肥満は脳出血だけではなくさまざまな生活習慣病に関わってくるので予防するのが望ましいです。

食事の前にサラダをまず食べる、野菜を煮てカサを減らして食べるなどの工夫がおすすめです。

脂肪については、肉の脂肪も控えた方が良いですがそれ以上におやつでの脂肪摂取を控えるのが大切です。

ついつい口さみしくなりがちなときは飲み物(ノンカロリーや低カロリーのもの)で紛らわすという方法もあります。

 

脳出血の原因となる脳血管障害の予防には自分の努力でリスクを減らすことが必要とされています。

禁煙、食事などに気を遣って脳血管障害を予防し、脳出血のリスクも減らしていきましょう。

 

(画像出処://pixabay.com/static/uploads/photo/2012/02/29/12/19/ache-19005_640.jpg?i)

著者: あさこすさん

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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