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大腸がん検診「便潜血検査、大腸内視鏡検査、注腸X線検査」とは

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胃がんと同じように、日本人が注意したいがんが大腸がんです。
大腸ポリープなど、大腸関連の他の病気を見つけることも出来る検査が多いのも大腸がん検診の特徴です。
胃がんと同じく40歳以上になったら1年に1回は大腸がん検査を行った方が良いと言われています。

●便潜血検査

大腸の疾患の多くは、大腸内への出血を伴うということがわかっています。
便潜血検査は大腸内に出血がないかどうかを調べるもので、科学的根拠のある検査としても知られています。
それほど手間のかかる検査ではなく、がん検診における負担が少ないというのも便潜血検査の特徴です。

●大腸内視鏡検査

こちらも科学的根拠のある検査として知られています。
大腸がん検診の方法の中でも精度の高い検査で、小さながんやポリープも発見できることが多いです。
病院によって異なりますが、最初の検診で異常が出た場合に行われる精密検査として、大腸内視鏡検査を選択しているという病院が多いです。
便潜血検査よりも体への負担は大きいです。

●注腸X線検査

胃のX線検査のように、腸の中にバリウムを入れた後、X線によってがんが出来ていないかを確認します。
X線では見えにくいS字結腸などは、内視鏡検査も併用することによって、大腸がんを見つける可能性を高めています
X線検査と内視鏡検査の両方が行われるので、便潜血検査、そして大腸内視鏡検査に比べて体への負担が大きいというデメリットがあります。


(Photo by //pixabay.com/ja/photos/get_image/7245/?t=1355017795&c=8a5952c406e1bcb17600&ext=jpg)

著者: あゆみさん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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