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生活習慣病

実は簡単だった!?覚えておこう、AEDの使い方

 

 

最近、公共の場所などに必ずと言っていいほど設置されているAED。

いざという時、使うことができますか?

 

自動設定なので誰でも使用できます

日本では、年間約3万人が、突然死しているといわれています。

病院の外で心臓停止となるような事態がおきると、救急隊が到着して徐細動を実施するまでの時間で、救命できるかが決まるのです。

心室細動では、徐細動が1分遅れると救命率が10%低下します。このため、誰にでも操作できるAEDの普及が急がれています。

 

自動体外式徐細動器(Automated External Defibrillator :AED)は、電気的なショックを与えて心臓の働きを取り戻すことを試みる医療機器です。

自動装置になっているので、医師ではなくても、誰でも取り扱うことができます

 

覚えておこう、AEDの使い方

いざというときには、AEDを使えるようにしましょう。

では、実際の使い方は難しいのでしょうか?

 

実は驚くほど簡単です。なぜかというと、基本的にはAEDがアナウンスをしてくれるためです。あなたがやることは、衣類を脱がせて、見本通りの位置にパッドを貼るだけ。

あとは、AEDが判断してくれるので、その指示に従ってください。

 

1.電源を入れ、電極パッドを胸に貼る

2.心電図が出て、AEDの使用が必要かを装置が判断する

3.装置の指示に従って、スイッチを押すと電気ショックが伝わる

 

 

AEDの使い方は至って簡単ですが、このAEDの使用と一緒に、そばにいる人が心臓マッサージと人工呼吸を継続することが必要です。その為に、できることなら救命講習を受けておきたいものですね。

 

救急車が来るまでの間、あなたにできることがあります。

 

(Photo by: http://www.ashinari.com/2009/01/28-013060.php)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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