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気になる病気・症状

抗うつ薬に要注意!パーキンソン病治療薬の飲み合わせ

 

手足の震えや認知障害を伴うパーキンソン病の治療ではリハビリ・薬物治療・手術療法の3つを組み合わせます。

手術療法は必ずしも行うものではありませんが、リハビリと薬物療法は多くの場合行われます。

 

●パーキンソン病の薬物治療

パーキンソン病の薬物治療で用いられる薬は、パーキンソン病の原因であるドーパミンを補うタイプの薬です。

パーキンソン病の原因はドーパミンの減少にあるので、薬でドーパミンを補えば症状が緩和出来ます。

その他にドーパミンの働きを助ける薬や手の震えを抑える薬もあります。

 

●パーキンソン病の薬と飲み合わせ

パーキンソン病の薬は基本的に抗うつ薬との相性があまり良くないと言われています。

手足の震えに効くタイプの薬は抗うつ薬の中でも三環系の薬と、ドーパミンを補う薬を補助する薬は三環系の他にSSRIとの相性が良くありません。

うつ病、不安障害などで抗うつ薬を飲んでいる場合は病院への相談が必要です。

パーキンソン病の主な薬であるドーパミンを補充するタイプの薬は高血圧を抑える降圧薬との飲み合わせが悪いです。

 

●パーキンソン病の薬と食べ合わせ

パーキンソン病の薬と食べ合わせが悪い食べ物はそれほどありません。

強いて言うならお酒はどんな薬とも合わないので治療中は禁酒してください。

ただ、パーキンソン病の薬の副作用で食欲がなくなる方は非常に多いです。

一度に大量の食べ物を食べるのではなく少しずつ分けて食べる、噛む力が弱っている場合が多いので柔らかい食べ物にするなどの工夫が望ましいです。

 

パーキンソン病の薬は抗うつ薬との飲み合わせが悪いので注意が必要です。

食べ合わせについては飲み合わせほど気を付けることはありませんが、食欲不振から体力不足に陥らないように注意してください。

 

(Photo by: [//pixabay.com/static/uploads/photo/2012/12/21/10/06/addiction-71576_640.jpg?i])

 

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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