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気になる病気・症状

日常生活でてんかんを予防するには?

てんかんを抱えていても発作の回数が少なければ本人の過ごしやすさは格段に違います。

てんかんの発作を予防する・抑えるには抗てんかん薬がありますが、そのほかに日常生活でてんかん発作を予防する方法を紹介します。

 

睡眠不足には要注意

どの年代でてんかんになったとしても注意しなければならないのが睡眠不足です。

普段はほとんどてんかん発作が起きないのに睡眠不足が2-3日続くとてんかん発作に悩まされるという方も多いのです。

 

てんかんの患者に適切な睡眠時間は7-8時間です。

夜のカフェインは避ける、パソコンや携帯電話など覚醒を促すものは就寝2時間前には止めるのがお勧めです。

 

運動はOK

運動は体を動かすというだけではなく精神のバランスを取るにもふさわしいです。

毎日激しいトレーニングをするのではなく週に2-3回、軽い運動をするのが良いでしょう。

 

学生の体育については個々の能力、症状に合わせるべきとされています。

また、運動をするときにも介護者がそばにつくことが大切です。

 

裏ワザを使う

適度な運動、しっかりとした睡眠といった基本的な部分に注意していても発作が起きそうなときがあります。

発作の前兆を感じる(頭痛や吐き気など)方は前兆を感じた時に全身に力を入れるという裏技があります。

 

必ずしもすべての人が使える裏ワザではありませんが発作が来そう、と思ったら力を入れてみましょう。

いざというときの予防法です。

 

てんかん発作の予防に必要なことの中でも一番大切なのは睡眠時間の確保です。

7-8時間、良質の睡眠をとるためにパソコンやカフェインには注意してください。

 

また、適度な運動で精神を安定させるのも一つの方法です。

(Photo by: //pixabay.com/

著者: あさこすさん

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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