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アレルギー

除去食で卵アレルギーの治療を!

 

乳幼児期に発症した卵アレルギーのほとんどは、成長と共に減退し、自然に治癒していきます。しかし、そうは言っても、乳幼児期に卵を全く食べないというのは、卵が様々な食材に使われている分、かなり神経を使うものです。

 

 

除去食が一般的

卵アレルギーを治す特効薬はありません。特効薬どころか、卵アレルギーそのものに効く薬というものはありません。そのため、治療を行うとなれば、一般的な方法では除去食と言う方法を行うことになります。

 

除去食とは?

除去食とは、一定期間、適切にアレルギーを引き起こす食材を除去するというものです。間違えてはいけないのは、除去と言ってもアレルギーを引き起こす食材をずっと摂取しないのではなく、必要な期間だけ摂取しないということです。必要な期間と書きましたから分かるかもしれませんが、アレルギーの程度によって、必要な期間は異なりますし、これは必ず医師の指導の下行うようにしましょう。除去食と言う言葉だけを知っていて、勝手に家庭で実施してしまうと、特定の栄養だけが不足して、副次的な疾患を引き起こしてしまうこともありえます。

 

3歳くらいから自然と治る

除去食を進めていくと、個人差はありますが、3歳くらいから自然と治癒している場合が多いようです。

 

 

除去食を行う上では必ず医師の適切な指導が必要不可欠です。また、ときどき、卵アレルギーが発症するのが怖いからと言って、最初から卵を与えないという人もいるようです。しかし、実際は、特定の食品を早い時期に与えるか、遅い時期に与えるかでは、早い時期に与えた方がアレルギーの発症率が少ないと言う研究結果も報告されているそうです。卵は一生食べないわけにはいかない食材ですから、正しい知識を持っていることが大切です。

  

(Photo by: [//www.ashinari.com/2012/03/13-359180.php])

 

著者: Roddyさん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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