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育児・子供の病気

初めての離乳食!いつからスタート?開始の時期を遅らせてはダメ?

1歳前後になってくると、おっぱいやミルクだけでは栄養が足りなくなってきます。

その準備段階として、生後5ヶ月以降から少しずつ新しい味を口に入れる練習を始めてみましょう。

 

離乳食開始の合図!スタートの時期はいつごろ?

ママがご飯を食べている姿に興味を示したり、お口をモグモグ動かして真似してみたりし始めたら、離乳食開始の合図です。

おっぱいやミルクをあげる前に試してみて、その後好きなだけおっぱいを飲ませてあげましょう。

第一段階からはじめて、焦らず慣れてきたら次のステップへ移りましょう。

 

タイミングは?

万が一アレルギー反応などが出た時にすぐに病院に行けるように、離乳食を与えるのは病院が開いている時間帯にしましょう。

 

初めての離乳食レシピ、ステップアップ

第1段階

はじめは完全にお米をすり潰した10倍粥や上澄み汁だけ

 

【量・回数】

小さじ1杯(5ml)

1回/日

 

【作り方】

ゆるくお粥を作り、しっかりすり潰します。

体温ぐらいの温度にして小さなスプーンで与えます。

 

第2段階

スプーンから上手にゴックンできるようになったら、しっかりすり潰した野菜を与えてみましょう。

アレルギー反応がでる場合がありますので、まずは一種類ずつにし、発疹が出ないかどうか確認しながら与えましょう。

 

【量・回数】

小さじ1~2杯/回

1~2回/日

 

【作り方】

にんじん、ほうれん草、かぼちゃなどをしっかり柔らかくなるまで茹でてからすり潰します。

 

第3段階

次の段階ではタンパク質です。

卵などはアレルギーが出る子も多いので、まずは豆腐や白身魚をペースト状にして与えてみましょう。

 

【量・回数】

小さじ1杯/回

1回/日

 

【作り方】

豆腐や白身魚にしっかり火を通した後、ペースト状になるまですり潰してから与えます。 

 

スタート時期の離乳食、ポイントは?

離乳食スタート時期は、

 

1.スプーンから口に運ぶこと

2.水分以外のものを上手に飲み込むこと

3.舌触りに慣れること

 

が大切です。

 

余計な調味料などは使わず、良い素材を選んで、素材そのものの美味しさを味わわせましょう。

また、毎回作るのは大変なので、製氷機で1回分ずつ冷凍保存すると便利です。

 

離乳食の進み具合は、赤ちゃんよってちがう

離乳食の進み方は赤ちゃんによって様々です。

おっぱいが好きで好きで仕方ない赤ちゃんもいますし、食べ物にとても興味があってどんどん食べるようになる子もいます。

その子のペースに合せ、焦らずゆっくりと進めましょう。

 

大切なことは、与える時は笑顔で「おいしいね」って言いながら楽しい雰囲気で食べされることです。

小さいうちに色々な味覚を養うことで、将来好き嫌いの少ない子に育つでしょう。

 

アレルギーが怖いから離乳食開始を遅らせたい…はダメ?

卵アレルギーの発症が離乳食期に多いと知ると、離乳食を始めるのが怖いですよね。

両親にアレルギーがあったりするとなお、離乳食の開始を嫌に思ってしまいす。

 

そうはいっても、ずっと母乳だけで育ていけるはずもないのですから、結局は離乳食を開始するのですが、その躊躇はあまり赤ちゃんによくありません。

 

離乳食開始を遅らせる意味がない

離乳食は通常、生後5~6ヶ月で開始します。

離乳食を開始するのは、それまでに母乳でしっかりと発達した消化器系の機能を正しく使う練習をするためです。

 

卵アレルギーが心配といっても、そのまま食べさせないで一生をすごすわけでもないですし、離乳食の基本はおかゆなどの炭水化物や野菜などですから、開始自体を遅らせることに意味はありません。

 

むしろ発達の過程では、離乳食が重要

先述したように離乳食は赤ちゃんにとっての練習です。

発達してきた機能をきちんと使う練習でもありますし、これからいろいろなものを食べるための練習でもあります。

 

そして、成長のために必要ないろいろな栄養を摂取することも重要です。

これができないと、それこそ栄養失調になりかねません。

 

離乳食開始の時期、遅い方がダメという意見も

中にはアレルギー物質を与えるのが遅い方が、アレルギー反応が出やすいという意見もあります。

だからとって、早い時期に無理に食べさせる必要はありませんが、遅れさせることにメリットはありません。

 

以前は、あらかじめ卵を与えなければ卵アレルギーの反応が出ないからそれでいいという流れもあったようです。

しかし、赤ちゃんの発達の段階を考えると、いろいろなものをバランスよく、適切な時期・方法で与えることが何よりも大切なようです。

 

(イラスト: by //kids.wanpug.com/top_baby.html) 

著者: moubaa02さん

本記事は、2016-08-11掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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