カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法
  1. カラダノートTOP >
  2. 健康診断・健康管理 >
  3. ツボ >
  4. >
  5. 動脈硬化症には~懸鐘~

健康診断・健康管理

動脈硬化症には~懸鐘~

一見関係ないような場所を刺激して効かすように思われる東洋医学ですが、今回も変わった場所をご紹介します。

 

ツボの名前は足の少陽胆経 懸鐘けんしょう (別名、絶骨【ぜっこつ】)

 

絶骨の方を良く使う鍼灸師が多いかもしれません。

 

<このツボはココに効く!>

このツボは動脈硬化症による諸症状に効きます。詳しくご説明します。

 

・動脈硬化症

高血圧や動脈硬化症により出てくる症状として以下の症状が挙げられます。

 

・痔出血

・鼻血

・首の強張り

など

 

出血しやすい時は気を付けてください。

 

・骨髄の疾患に

このツボは八会穴の1つで髄会(ずいえ)です。骨髄への気が集まる場所ですので、白血病や貧血に効くとされています。髄は骨に栄養を与えるので骨会の大杼(だいじょ)と併用すれば骨の疾患にも応用できます。

 

 

 

<ツボの場所&押し方>

 

ツボの場所は外果の上3寸 指4本分のところにあります。

 

ここはほどよくマッサージすると気持ちいいです。足の疲れが癒されるとてもいいツボです。

 

写真参照

懸鐘

 

 

このように関係ないような場所でもとても重要な場所に効くツボがあります。こういうツボを昔の人は見つけて伝承してきたのかと思うと、本当に東洋医学はすばらしいと感動します。このようなツボを忘れないようにしたいです。

 

 

(Photo by: 著者)

 

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

足に関する記事

足の絡穴一覧

     絡穴(らくけつ)とは、その経脈が他の経脈と分支するところにあるツボ...

腓骨筋の引きつりに

 足の引きつりと言われるとふくらはぎを思い浮かべる人が多いかもしれません。その反...


エネルギーの源 湧泉のツボ

  昔健康法として、青竹ふみのような足裏を刺激する方法が流行したことがありまし...

筋肉の病気や引きつりには【陽陵泉】

腓骨筋の引きつりで丘墟を紹介していますが、こちらは腓骨筋だけでなく、体全身の引き...

カラダノートひろば

足の関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る