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24時間連絡が可能?自宅療養を支援してくれる診療所の特徴

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どんな病気であっても、自宅療養には医療従事者の支援が欠かせません。
がんの場合は特に、専門的な知識と技術、そして自宅療養をサポートするための体制が整った医療チームが必要とされます。
自宅療養を支援してくれる診療所の5つの特徴を見てみましょう。

●24時間いつでも連絡が可能

在宅療養支援診療所の条件のひとつが、24時間連絡可能であるということです。がん患者の容体は、いつ急変するかわかりません
末期がんで自宅療養をしている場合でも、出来るだけ苦しまずに最期を迎えたいという方が多いはずです。
そのためにも、24時間いつでも病状の急変に対応して緩和ケアを行うことが出来るシステムが必要です。

●往診可能


自宅療養で往診を選択するという方も少なくはありません。
患者さんの体力的理由から考えても、往診が望ましいようです。

●訪問看護可能

往診と非常に近いです。
訪問看護とは、看護の専門的知識、資格を持った医療従事者が、患者の自宅で看護ケアを提供するというものです。

●入院にも対応

患者の状態によっては、自宅療養が不可能となることもあります。
また、急変後の緊急入院が必要な場合もあるので、入院に対応できる施設も自宅療養の支援診療所には不可欠です。

●福祉サービスとの連携

昨今、地域ごとの福祉サービスも充実してきています。
地域の福祉サービスには、治療費やケアにおけるメリットがたくさんあります。

そのため福祉サービスの紹介や連携が出来る自宅療養支援施設が望ましいでしょう。


(Photo by //pixabay.com/static/uploads/photo/2012/03/04/00/42/architecture-22030_640.jpg)

著者: 奈々さん

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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