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気になる病気・症状

暑い季節、脱水症状にご用心!脱水予防で水分を補給する時の注意点

 

暑い時期や運動したあとには水分補給が必要です。

脱水症状になると、血液の濃度が高くなり、血管が詰まりやすくなります。

 

そこで水分補給の注意点をまとめました。

 

1日に必要な量は?

1日に体に必要な水分量は1.5~2リットル程度必要と言われています。

心臓や腎臓の病気などで水分制限が必要な人でない限り、多少の水分の摂りすぎは害にはなりません。余分な水分は尿として排出されます。

 

上手な水分の摂り方は?

少しずつ、数回に分けて水分補給をしてください

食事以外にも起床時、就寝前、間食時、運動時の他、1日数回水分を摂りましょう。

また、一度に大量の水を飲んでも効率よく吸収せず、トイレが近くなったり、胃液が薄まって消化不良になることがあるので気をつけましょう

 

水分補給の注意点

ジュース

果汁100%のものでも、果汁にブドウ糖が含まれているのでカロリーが水に比べて高いです。

1日1杯200ml程度にしておきましょう。


牛乳

1日1杯200ml程度であれば、カルシウム補給のサポートになります。

ただし、飲みすぎは脂肪分の摂りすぎになるので気をつけましょう。


コーヒー

コーヒーに含まれるカフェインが利尿作用があるので、飲み過ぎると水分の排泄量が増えてしまいます。

また、市販のコーヒーは糖分が含まれていることがあるので、糖分の摂りすぎになることがあります。

1日1杯ブラックで飲むのがお勧めです。


茶類

緑茶、紅茶、烏龍茶はカフェインが含まれているので、飲み過ぎると水分の排泄量が増えてしまいます。

お茶を飲む場合は、ハーブティーや麦茶などカフェインの含まれていないお茶がお勧めです


スポーツドリンク

ミネラル類を含んでいるので、運動時などの発汗による水分の減少を補ってくれます。

ただし、スポーツドリンクは糖分が多く含まれているので、水で薄めて飲みましょう。


酒類

酒類は利尿作用があるので、排出されるほうが多くなることもあり、逆に脱水症状を引き起こす恐れがあります。

飲酒時には、ミネラルウォーターなど、水分を一緒に摂りましょう。

 

 

水分補給にはやっぱり水

ジュースやカフェインと違って、水は効率よく水分を摂ることができます。水のタイプや特徴をまとめました。


超硬水

硬度が1000を超えるもの。カルシウムやマグネシウムが多く含まれています。人によっては飲みづらさを感じます。


硬水

硬度300以上のもの。水分とミネラル補給ができます。


炭酸水

ミネラルウォーターの一種で、炭酸ガスが溶け込んだ発泡水です。冷え性や胃腸の活性化などの改善効果があります。


酸素水
ミネラルウォーターに高濃度の酸素を充填したもので、疲労回復や脂肪燃焼に効果があります。


海洋深層水

深海から汲み上げ、塩分を取り除いた水です。ミネラルの種類も量も豊富で、冷え性や便秘などを改善する効果があります。

 

 

ミネラルウォーターは数値の高いものほどミネラルの含有量が多いので、自分の口に合うものを選びましょう。

また、ジュースや牛乳、コーヒー、酒類は水分補給にはなりません。
水分はこまめにとって、脱水や脳梗塞を予防しましょう。

 

(Photo by://www.ashinari.com/2013/06/20-379333.php?category=188 )

 

著者: mymakikoさん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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