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妊娠・出産

分娩時に骨盤底に負担がかかって産後に尿もれが止まらない!?骨盤底筋体操で産後の尿もれ予防☆

 

妊娠中のトラブルの一つである尿もれ。

出産するまでの辛抱と思いきや、実は産後にもこのトラブルが続く場合もあります。

 

産後の尿もれの原因

産後の尿もれは分娩時に骨盤底に負担がかかることが大きな原因と考えられています。出産によってこれらの筋肉が伸びた状態のままになり、産後にも尿もれが起こる場合があります。

 

骨盤底筋と呼ばれる筋肉は出産の大イベントに向けて徐々にゆるくなっていきます。元々の筋力も関係しますが、大きくなっていく子宮が膀胱付近の筋肉を引っ張ってしまい、尿もれが起こってしまいます。

 

また、分娩によって神経組織が傷を受けると、膀胱や尿道の知覚障害も起こりやすくなります。

尿もれの他にも、尿意を感じなかったり、おしっこがでないなどのトラブルが起こる可能性もあります。

 

ではどうしたらいいの?という方、心配しすぎないでください。

骨盤底が回復すれば、尿もれは次第に治まります。

尿もれが気になる間は専用パッドを当てるなどの処置をすれば、普段通りに快適に過ごせるのではないでしょうか。

 

下記では、尿もれの予防や産後の骨盤のゆがみ対策にも効果的な骨盤底筋を鍛える体操をご紹介します。 

 

骨盤底筋体操

尿もれの予防や産後の骨盤のゆがみ対策にも効果的です。

※妊娠経過に問題のない、妊娠16週を過ぎた安定期から体操を行いましょう。

 

・スクワット

転ばないようにゆっくりと無理なく行いましょう。

 

・座って体操

椅子に座って、足を肩幅に開きます。

お腹などに力が入らないように、肛門と膣を閉めて5秒キープ。

1セット10回程度を無理なく行いましょう。

 

・寝ながら体操

仰向けになって、足を肩幅に開きます。

両手を横に楽にのばして、ゆっくりと肛門と膣を閉めて5秒キープ。

ポイントはお腹に力を入れないことです。

 

 

いずれも、お腹に負担がかかる場合はすぐにやめましょう。

産後も体調が回復してから、上記の体操を行いましょう。

 

また、上記の体操の代わりになるべく和式のトイレを利用したり、床の拭き掃除をしたりすることも効果的です。

 

(photoby[//free-images.gatag.net/tag/children-little-girls/page/3]) 

著者: cocoさん

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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