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妊娠・出産

妊娠中に処方される安全な薬

妊娠すると、なにげなく飲んでいた薬が実は危険なものなのでは‥と不安になってしまいますよね。今回は、妊娠中によく処方されるお薬をご紹介します。「安全な薬」と「危険な薬」をきちんと理解しておいてくださいね。

 

妊娠中によく処方されるお薬

1.葛根湯入りの風邪薬

妊娠中に風邪をひいてしまっても大丈夫。総合感冒薬(頭痛・発熱・のどの痛み・筋肉の痛み・咳・くしゃみ・鼻水・鼻づまりなどといった、いわゆるかぜ症候群の諸症状の緩和に効果を出す薬)を処方されることがほとんどです。

葛根湯入りの場合が多く、妊婦さんでも安心して服用できます。

 

2.抗生物質

こちらも風邪薬の一種。喉の腫れや、膀胱炎、クラミジアの治療のために処方されることが多いです。

 

3.花粉症の抗ヒスタミン剤

花粉症の妊婦さんでも大丈夫。抗ヒスタミン剤は、短期での使用を前提として処方されます。

 

4.便秘薬

妊婦さんは、便秘になりがち。そのためマグネシウムやハーブ系のお薬を処方されることが多いです。

 

5.鉄剤

貧血症状を抱える妊婦さんは、意外と多いもの。鉄剤を処方されると改善したという声も多いです。

 

6.鎮痛剤

頭痛や高熱のときに処方されます。

 

7.お腹の張りを抑える薬

早産や流産の危険がある場合に処方されます。忘れずに服用することが大切です。

 

8.つわり軽減のお薬

つわりの症状が重く、飲食が困難な場合に処方されます。アレルギーがある場合は事前に医師に伝えておきましょう。

 

ハーブの活用もおすすめ!

軽度の頭痛や便秘であれば、妊娠中でも使用できるハーブティーやアロマオイルを利用するのもおすすめです。リラックス効果も高く、ストレス軽減にも一躍買いますよ。

おすすめは「ダンデライオンルート」。別名「たんぽぽコーヒー」とも呼ばれており、多くの妊婦さんが愛飲しています。利尿作用によってむくみ対策になったり、母乳の出がよくなるのが人気の秘密です。

ただし、キク科のアレルギーがある方は要注意!飲む前に必ずお医者さんに確認してくださいね。

 

工夫次第で、食材も薬並みに効果を発揮!

どうしても薬を使いたくない妊婦さんは、食材で工夫することもできます。少し喉が痛いぐらいだったら、はちみつや生姜がおすすめ。はちみつ生姜湯なら、体も暖まって一石二鳥です。

レモンは、ビタミンCも豊富に含まれており、風邪予防にも効果的。さらに、昔ながらの「梅干しと番茶」は風邪の引き始めにも効くと言われています。

 

食材の効果を知っておくことは、妊婦さんにとってとても大切です。

 

薬と上手に付き合いましょう!

いかがでしたでしょうか。薬はむやみに怖がるものではありませんが、むやみに飲んでいいものでもありません。薬について心配なことができたら、まず、かかりつけの産婦人科医に相談してみてください。

薬と上手に付き合って、安全で安心なマタニティライフを送ってくださいね。

 

(photo by https://www.photo-ac.com/)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2017-04-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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