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「末期がん」急変時にはどうしたらよい?

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末期がん患者の急変時に家族はどのように対応したらよいか、ということについて見ていきましょう。

●焦らないことが一番大事

末期がんで自宅療養をすることは、いつ患者の容体が急変するかわからないということでもあります。
急変時には家族が最初に対応することになるので、自宅療養を行う前に急変時の対応を学んだり、想定しておくということが大事なポイントとなります。
病状の急変は自宅療養をしている患者を持つ家族であれば一度は出会うものとも言われているので、焦らず対応できるようにしておきましょう。

●医療機関への連絡

急変時とはいっても、自分たちで出来ることはそれほど多くはありません。
何よりも先に医療従事者への連絡をすることが大切です。
自宅療養を支援してくれる医療機関は、24時間いつでも連絡可能となっているので電話連絡をしましょう。
患者さんの様子をしっかり伝えてください。
医療従事者からの指示があれば従ってください。

●看取りの覚悟

末期がんで自宅療養を選んだ場合は、ほとんどの場合がそのまま自宅で安らかに眠ることとなります。
急変から一気に容体が悪化し、告げられていた余命よりもはるかに早く亡くなってしまうということも考えられます。
自宅療養を始める前には急変時の対応、そして看取りの覚悟も必要です

 
(Photo by //pixabay.com/static/uploads/photo/2012/09/12/11/03/clouds-56788_640.jpg)
 

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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