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生活習慣病

おでこが広くなった?狭心症の徴候?

 

生活習慣病からくる狭心症や心筋梗塞は、加齢と密接な関係があります。

アメリカの心臓学会では、医師の診断の際、「見た目の加齢のサイン」を心臓病の発症リスクとしてとらえる必要があると言っています。

 

4つの徴候

デンマークの「コペンハーゲン心臓研究」チームの調査では、次の4つが加齢を象徴するサインだとしています。

 

1.生え際の後退

2.頭頂部の薄毛

3.耳たぶのシワ

4.目の周りの脂肪の蓄積

 

調査では、これらのうち、複数に該当する人は、全くない人に比べて心血管疾患のリスクが増加していました。

 

年齢とともにリスクが高まる

この結果は、40歳以上の男女1万人以上で35年に渡り調査したもので、信頼性が高いものです。

調査対象のうち、狭心症や心筋梗塞等の虚血性心疾患を発症した人は3400人あまり。

4つのサインのうち、3つ以上が当てはまった人は、ゼロの人の1.39倍の発症率でした。

心筋梗塞については、1.57倍となっています。

年齢が高くなるほど、4つの徴候と発症の関係が強まり、70歳代が最大となりました。

 

目の周りに出る「本当の加齢」

4つのリスクのうち、一番強く反映されたものは、「目の周りの脂肪の蓄積」

実年齢ではなく、身体の加齢をこれらが反映していると考えられています。

 

日本ではまだこのような考え方は普及していませんが、自分の身体を考えるときに、この4つのポイントから、実際の年齢よりも身体が老け込んでいないかの判断基準になりそうです。

 

もし、この4つの徴候がある場合、健康診断などで心疾患に気を配りましょう。

 

(Photo by: //www.ashinari.com/2011/10/02-351011.php)

著者: rosyさん

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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