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ガン・悪性腫瘍

自宅療養のメリット・デメリット

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自宅療養を望む人は増えていますが、自宅療養はメリットばかりというわけではありません。
末期がんの自宅療養における、メリット・デメリットの両方を見ていきましょう。

●自宅療養のメリット


自宅療養の一番のメリットは安心して過ごせるということです。
病院よりも住み慣れた自宅には、基本的に誰もが安心感を覚えます。
長年過ごしてきた思い出のある家、家族がいる温かい家で最期のときを過ごせることは、自宅療養だけのメリットと言えるでしょう。
また、行動が制限されないというのもメリットのひとつです。
何でも好き勝手に出来るというわけではありませんが、少なくとも病院にいるよりは自由時間が多く、自分だけの時間を過ごすことも可能です。
通院治療よりも体力的な負担が少ないというメリットもあります。

●自宅療養のデメリット

自宅療養をするとなると、周囲の人の手助けが不可欠です。
一人暮らしでない場合には、家族の理解と手助けが必要なので、家族とよく相談したうえで決めなければなりません。
また、在宅療養を支援する医療チームの協力も欠かせません。
往診、疼痛管理、メンタルケアなど総合的なケアを行ってくれる医療従事者がいなければ、自宅療養は難しいので注意してください。

●制度の利用も忘れずに

自宅療養をするのであれば、40歳以上なら介護保険制度を利用することが出来ます
家族の負担を減らすことが出来るので、お互いが気持ちよく生活するためにも、条件に当てはまっていれば、ぜひ介護保険制度を利用してみてください。

(Photo by //www.ashinari.com/2012/05/11-361863.php)

著者: 奈々さん

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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