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花粉症は予防できる!?症状が出る前に初期療法で予防を!

 

花粉症の季節になるとどんな症状が出るでしょうか?花粉症の症状として目のかゆみや、涙、充血、目やに、異物感を感じている人は、花粉によるアレルギー性結膜炎の可能性があります。さらに花粉による結膜炎を発症している人の実に半数以上が、アレルギー性鼻炎も併発しているとされていますから、こうなったらせめてどちらかだけでもなくなってくれと願ってしまいます。

 

 

結膜炎の予防に初期療法

花粉が飛散する前に眼科に行くと、初期療法という治療ができます。初期療法とは花粉飛散前に薬物療法を開始して、症状が出るのを予防したり、症状を軽くしたりする治療です。

 

2週間前からはじめる

初期療法は、もともとはアレルギー性鼻炎に用いられていた治療法なのですが、結膜炎でも有効だと判断され、広く行われています。初期療法は花粉の飛散がはじまる2週間ほど前から点眼をはじめます。つまりまだほんの少ししか花粉が飛散しておらず、症状も出ていない時期から対処してしまうのです。

このとき点眼するのは、炎症を起こす元になる物質を分泌させにくくする薬で、一日に数回点眼するのが一般的です。受診して処方してもらえれば、1日数回の点眼ですので難しくはないと思いますが、実際、ちょうど花粉が飛散する前の時期に病院に足を運べるかというと、忙しい人にとってはそう簡単にもいかないのが難点です。

 

 

この初期医療法は非常に治療効果が高いとされています。仕事などが忙しい場合は、なかなか難しいかもしれませんが、その後の花粉の症状と天秤にかけると、無理をしてでも初期療法を受ける価値はあるかもしれません。 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2012/07/01-364400.php])

 

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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