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妊娠・出産

父親の自覚を芽生えさせるには?

大きくなっていくお腹や胎動を感じることは、ママとしての人生を自覚する大事なプロセス。女性は、お腹で赤ちゃんを育てる経験を経るため、その自覚が早く芽生えます。

それに比べて男性は、ママが妊娠したとしても、ママの体調や体型の変化を横で見ているだけ。自分の体に変化はないため、女性よりもパパとしての自覚が芽生えるのが遅くなると言われています。

 

妊娠の体験をすることができない父親に、自覚を持ってといってもなかなか難しい。ただこれから始まる子育てには、パパの協力は必要不可欠です。今回は、男性に父親として自覚をもってもらうためのポイントをご紹介します!

 

パパの自覚が芽生えるのは時間がかかる

妊娠をするとつわりで気持ち悪くなったり、体調を崩したり辛い時期がありますよね。また下腹のあたりが張ったり、むくみがひどくなったり等、妊娠前とは違う体の症状を感じる方も多いと思います。

 

このような妊娠初期の体調の変化は、女性がママになる自覚を感じる重要なプロセスです。妊娠初期は、外見上では妊娠していることに気が付きにくいため、自分から伝えない限り、周りの人から妊婦さんとして扱われることはほとんどありません。

 

妊娠前とは明らかに違う体調の変化は、ママ自身にしか感じられないもの。そのため、パパ自身は、ママの体調の変化を横で見ていることしかできず、「これから子供が生まれてくる。パパになるんだ!」という自覚は、ママに比べて時間がかかることは仕方のないことです。

 

パパの自覚を芽生えさせる、妊娠中の4つのポイント

体感できないからパパの自覚が芽生えにくいとは言っても、これから生まれてくる赤ちゃんのためには、一日でも早くパパとしての自覚を持ってもらいたいですよね。ここでは、男性にパパとしての自覚を芽生えさせるためのポイントをお伝えします。

 

1.お腹を触らせる

赤ちゃんの動きや胎動をお母さんと同じように感じさせてあげましょう。中には照れて、遠慮する旦那さんもいるかもしれませんが、「お父さん」という言葉を上手く使って誘導してあげるとスムーズにいきます。

経験することが、自覚を持たせるために大切になります。妊娠初期でまだ胎動がない時でも「このあたりにいるよ」とママが誘導して、お腹に触れる機会を持つようにしてくださいね。

 

2.検診についてきてもらう

検診についてきてもらうことは、パパとしての自覚を芽生えさせるのにとても効果的です。検診では、必ずエコーを見る機会があります。

エコー越しに赤ちゃんの成長を感じることによって、これからの妊娠生活や赤ちゃんを育てることに、もっと赤ちゃんに興味を持ってくれるかもしれません。その場で成長していることの感動を共感できるのもいいですよね。

 

3.名前を考える

赤ちゃんの名前を考えることは、これから産まれてくる赤ちゃんが将来どんな子になってほしいのかを考えるとても大切な時間です。

パパにもどんな名前を付けたいのかを積極的に聞くようにして、赤ちゃんの将来をイメージさせる機会を与えましょう。父親としての自覚も高まることに繋がります。

 

4.赤ちゃんグッズを買いに行く

これから産まれていく赤ちゃんのために、一緒に赤ちゃんのグッズを選びに行くのもおすすめ。

赤ちゃんグッズ専門店は、普段の生活では足を運ぶ機会もないですよね。普段見慣れない商品や妊娠中の夫婦、子供連れの赤ちゃんを見ることで、「これから家族が増える」という実感がわいてくることでしょう。

 

 

【体験談】:旦那さんをパパにする!パパの自覚は両親学級やプレパパセミナーで

 

投稿者:ずみこさん

 

パパの親学級やプレパパセミナー

赤ちゃんが生まれて、あなたはパパになります!
と言っても、なかなか分からないものですよね。
そんなパパのために参加したほうが良いイベントが、両親学級やプレパパセミナーです☆



助産師さんたちの講義は、
妊婦の辛さや体調のことなど、
パパに知ってもらいたい内容ばかりですし、
赤ちゃんの着替えさせ方や、沐浴の実践まで体験させてもらえたりして勉強になります!

私が参加したセミナーでは、
実際にパパの体に重しをつけて妊婦疑似体験までさせてくれました。


うちの旦那さんは、寝転がった姿勢から”赤ちゃんに気を遣いながら起きてみよう”と言われ、床でもぞもぞ動いて一切起きられないという面白い状況に陥っていました。

妊娠中の"動くことすら億劫な感じ"を分かってもらえるいい機会になったと思います☆
また、実際に沐浴や洋服の着替えにも挑戦していて、
我が家に赤ちゃんがくるんだなという心構えをしてくれていたようでした。

 

パパの自覚を芽生えさせる、出産後の2つのポイント

パパとしての自覚を芽生えさせるのには、時間がかかります。出産後、赤ちゃんが身近な存在になったからこそパパとしての自覚が生まれる機会を与えるようにしましょう。

 

1.ミルクをあげてもらう

ミルクをあげている時間は、パパが赤ちゃんへの愛情を感じるとてもいい機会になります。ぜひミルクを作るところからお願いしてみるようにしましょう。

 

自分が作ったミルクを美味しそうに飲んでいる姿に、パパとしての自覚はどんどん芽生えてくることでしょう。

 

2.オムツ交換をしてもらう

オムツ交換は苦手に感じる男性も多いですが、もしパパにやる気があるようであればお願いするようにしましょう。その時のポイントは、余計な口出しをしないこと。

 

始めは上手くできないこともあると思いますが、回数を重ねる毎に上手になります。おむつ交換をしてもらえるようになれば、いつも赤ちゃんにかかりきりのママも楽になるのでおすすめです。

 

パパを育てることが子育ての第一歩

パパとして自覚を持たせるのは、子育てにとってとても大切なことです。またパパとして成長をするためには、ママがパパに成長の機会を与えることが必要不可欠。

妊娠中は赤ちゃんを感じられる機会を持ち、産後は子育てを手伝ってくれたパパには感謝の気持ちを持つようにしましょう。パパとしての自覚を芽生えさせることは、家族にとって良い影響を与えます。ゆっくりと時間をかけていってくださいね。

 

(Photo by:https://www.photo-ac.com/)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2017-07-27掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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