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医師や看護師、薬剤師、理学療法士…がん治療のチーム医療

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がんは『チーム医療』での治療が効果的な病気と言われています。
チーム医療とはどのようなものなのか見ていきましょう。

●チーム医療とは

チームとは共通の目的のための集合体です。
がん治療の場合には、チームのメンバーそれぞれが協力してがんと闘います。
医療関連の職業と言えば医師、看護師がまず第一に思い浮かぶ職業ですが、そのほかにも治療に携わる専門的な職業は多くあります。
1人の患者さんに対して、多くの専門職がチームを組んで治療をすることをチーム医療と呼んでいます
広義の意味では患者さん自身もチームに含めます。

●チーム医療のメンバーは?

チーム医療の土台となっているのが医師です。医師にも外科医、内科医、腫瘍内科医など何人かがいます。
外科医は病巣の摘出手術などを中心に、内科医は総合的な判断を、腫瘍内科医は抗がん剤治療のスペシャリストとして活躍します。
また、心のケアを行う精神科医などもいます。
その他に看護師、薬剤師、ソーシャルワーカー、理学療法士などがチーム医療のメンバーとなっています。
ソーシャルワーカーは社会福祉の立場から患者さんをサポートします。

理学療法士はリハビリの面でのサポートをします。在宅治療を望む場合にはチーム医療に係る人数は更に多くなります。

●総合的な『暮らしやすさ』を目指して

がんにかかったときに、治療と並行して自立しながら暮らしたいと思う方もいる一方で、不自由でもいいから早くがんを治したいという方もいます。
患者さんの希望を聞いて、尚且つ病状も見たうえで、専門知識を持つチーム医療のメンバーたちは適切なケアをすることとなります。
どうすることが患者さんにとって最もよいのかは、個々のケースによって異なります。


(Photo by //www.ashinari.com/2012/07/19-365657.php)

著者: 奈々さん

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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