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アレルギー

卵アレルギーを怖がりすぎない

 

両親のどちらか、あるいは両方が卵アレルギーの場合、そのアレルギーは子どもに遺伝するのか?と思ってしまう人も多いと思います。卵アレルギーを持つ人は、自身が食に関して苦労しているからか、ついそんな心配を抱いてしまうと思います。

 

 

親にアレルギーがなくても卵アレルギーになるときはなる

実際、卵アレルギーは非常に乳幼児に多く、そしてそのほとんどが3歳ごろまでになくなってしまいます。親がアレルギー体質だからなどということとはほぼ無関係に卵アレルギーになります。ただし、親がアレルギー体質だと、子どもにも何らかのアレルギーが出る可能性が高くなるのは事実です。けれど遺伝することが確実ということではありません。むしろ、早め早めに母親の食事や、本人の食に気をつけてあげることで発症を防げる可能性も十分にあるのです。

 

卵の与え方には気をつけてあげる

卵などを食べられる年齢になったら、卵の与え方には気をつけてあげたいですね。これは親が卵アレルギーの場合に限ったことではありませんが、卵を始めてあげる際は、段階を踏むのがよいとされています。

まずはよく火を通した卵(ゆで卵がよい)の黄身をひと口

しばらくはこの程度で様子を見て

次によく火を通した卵の白身をひと口

またしばらくこれで様子を見ます

最終的にかたゆでのゆで卵1個を食べられるまで慎重に行えるとよいでしょう。

 

思い切って検査を受ける

もし、それでもアレルギー反応が起こるのが怖い場合は、離乳食が始まる前に、アレルギー検査をしても良いと思います。もし卵のアレルギーがでても落ち込むことはありません。むしろあらかじめ知っておくことで、改善の対策ができます。

 

 

アレルギーが出たら嫌だという気持ちから、つい、検査や卵を与えることを先延ばしにしてしまうように気持ちが働いてしまうかもしれません。しかし、先延ばししたからと言って出るはずのアレルギーがなくなるわけでもありません。むしろ早めに危険性に気づいてあげる事が賢明ではないでしょうか。

 

 

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2009/01/31-013176.php])

 

著者: Roddyさん

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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