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関節痛・腰痛

寝ちがえた! そんな朝にはツボ刺激で痛みを軽減

目覚めたら首が動かない!
困った寝ちがいには首のツボ

 どんなに気持ちのいい晴天でも、素敵な夢を見ながら目覚めても、おいしそうなコーヒーの匂いを感じても、“寝ちがい”で首が痛いのでは、朝から憂うつで仕方がありませんよね。しかも、ちょっと顔を動かしても痛みが走って、日常生活にも不便で仕方ないですし。

 

 もちろん、すぐに整体やマッサージ店に行ければ問題はないのですが、忙しいとそれも難しいものです。そんな時に、少しでも痛みを和らげることができるツボがあります。ぜひ、お試しください。

 

 

寝ちがいには“大椎”“肩中兪”“天柱”や“風池” 

 “寝ちがい”は、首の筋肉が突っ張って痛みを感じる状態なので、効果的なツボも首周りにあります。

 

 まずは、“大椎”です。このツボは、首の後ろ側にあります。このツボの探し方は、まず、首を前に倒した状態で左右に動かすと動く骨を見つけます。その骨とその下にある骨の間にあるくぼみにツボがあります。刺激の仕方は、弱い力で長めに押すようにします。

 

 次は、“肩中兪”です。このツボは、先ほどの“大椎”から指3本分外側にいった場所にあります。“大椎”よりやや強めの力で、じんわり押すように刺激します。

 また、肩こりのツボである“天柱”や“風池”も効果的です。

 

 “天柱”は、首の後ろにある筋肉の付け根、髪の生え際にあります。“風池”、“天柱”から指1本分外側にあるくぼみにあります。これらのツボは親指を当てて、残りの指で頭全体を包むようにして、強めに刺激すると気持ちいいでしょう。

 

 

寝ちがいに無理なストレッチはNG

 “寝ちがい”はよくあることですが、早くすっきりさせようと、首を無理に回したり、痛みを我慢してストレッチしたりすると、筋線維を傷付けることがあります。ツボを押す時も、くれぐれも強く押しすぎないよう気を付けてください。

 

 

 

イラストby:如月紗夜

著者: 如月紗夜さん

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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