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生活習慣病

先端医療が受けられる!先端医療の種類と選択肢

心臓の治療で病院を選ぶ時、先端医療ができる病院も魅力的です。

 

急性心筋梗塞に効果的なエポエチンベータ投与療法

心筋梗塞を起こした際には、一刻も早く詰まった冠動脈を開通させて、血液を流れるようにし、冠動脈の壊死を最小限に抑えることが重要です。

血液を再灌流させるには、血栓溶解薬で詰まった部分の血栓を溶かす方法や、カテーテルを入れてバルーンで膨らませる方法等があります。

エポエチンベータはエリスロポエチンという赤血球をつくらせる働きをもつホルモン

再灌流時に起こる再灌流障害による心不全を防ぐために、カテーテル処置の後、エポエチンベータを静脈内に投与する先端医療です。

 

 

細かい血管や血管内部までわかる造影装置DSA

狭心症で冠動脈の詰まり具合をより正確に把握することができる最新の画像解析装置です。造影剤を使い、細部の血管まで状態を見ることができます

 

 

研究開発中の技術

ニュースにもなっていますが、iPS細胞を使った心臓の細胞の再生なども、現在では研究が進められています。

研究段階ですから、まだまだ人の治療への応用には時間がかかります。

でも近い将来、こうした再生医療も現実になるかもしれません。

 

現在のところ、研究段階ですが、心筋梗塞後の死んでしまった部分に、生きている心臓の細胞を移植する手術方法を開発しているところがあります。

これは、近い将来実現する可能性が高い技術です。

これら開発中の技術は、安全性が確認されたあと、効果が十分に認められると、多くの病院で開始されます。

 

新しい医療技術に積極的な病院

これ以外にも、人工心臓弁や新しい手術方法など、新しい医療技術に積極的な病院も多くあります。

お近くにあるとは限りませんが、口コミやいろいろな情報をあたってみることもオススメします。

 

先端医療は高いと思われていますが、費用はいろいろです。

もちろん、保険会社のいわゆる「三大疾病の先端医療特約」などに加入していれば安心ですが、それがなくても高額医療費対象として処理できたり、それほど高くない先進医療もあります。

 

病院を選ぶときには、もし時間に余裕があれば、このような設備や治療の選択肢もふまえて選びたいものです。

 

(Photo by://www.ashinari.com/2012/05/01-361536.php)

 

著者: rosyさん

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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