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本人の意向を尊重してがん治療を!医師とのコミュニケーション

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がん治療では、患者さん本人の意思を尊重することが大切と言われています。
実はこの『本人の意向を尊重してがん治療が選択できるように体制を整備する』ということは、がん対策基本法でも定められています。
がん治療の基本的な理念と言っても過言ではありません。
ですが実際には、患者さん本人の意向が尊重できないようなコミュニケーション不足に陥っている場合もあります。
担当者と上手くいかない時の解決法をいくつかみていきます。

●メモを取る、録音する

医師との面談のときに特に言えることですが、専門用語が頻発する場合があります。
わからなければその場でメモを取って、あとで調べてみましょう。
がんの用語について紹介しているインターネットサイトも多いです。
また、重要な決定をしなければいけないときには録音するのもよいでしょう。
ただし、これは担当医師に許可を取ったうえで行ってください。

●感情的にならない

出来るだけ感情的にならないように注意しましょう。
感情的になってしまうと、お互い話がどんどん通じなくなってしまいます。
言いたいことは事前にまとめるなどして、会話の中で感情的にならないようにしましょう。

●家族の代表者を決める

1回目の面談と2回目の面談とで違う人が説明を受けていると、話がつながらず医師の手間も大きいです。
家族の代表者は事前に決めておきましょう。

●他の医療従事者に協力してもらう

どうしても人間的に合わない、という担当者もいるかもしれません。
メモなどを使っても上手くコミュニケーションが取れない場合には、医療チームの他のメンバーに間を取り持ってもらうという方法もあります。

●専門家に相談


医師とのコミュニケーションがあまりにも上手くいかず、大きなストレスを抱えてしまったときには、メンタルケアの専門家に相談してみても良いでしょう。


(Photo by //www.ashinari.com/2009/01/26-012991.php)


著者: りんごさん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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