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妊娠・出産

胃腸の働きを回復させ、自律神経を整える!妊娠中の食事

妊娠中の夏バテは本当に辛いですよね。お腹が大きくなればなるほど、夏の暑さは辛いものです。

 

暑いと、冷たいうどんやそばなどの麺類が多くなり、アイスや冷たい飲み物を摂取しがちです。しかしこの事が、更なる夏バテを助長してしまうので、控えるべきです。お腹の赤ちゃんの為にも、しっかりと体を守りましょう。

 

夏バテ予防に大事な栄養素

夏には冷たい麺類を食べる機会が多い様ですが、麺類は主に炭水化物です。炭水化物は体のエネルギー源となる為、悪いものではありません。

 

しかし、この炭水化物を消化するために必要な栄養素を一緒に摂らなければならないのをご存知ですか?炭水化物を摂取し、消化が出来ていなければ、疲労が溜まりやすくなったり、太りやすくなったりします。

 

妊娠中の体重増加もあまりいいものではありません。目安は妊娠前の体重プラス8~12キロまでと言われています。この炭水化物をしっかり消化させる事で、夏バテ特有の疲れが溜まりにくくなりますよ。

 

炭水化物の消化を助ける栄養

●ビタミンB1・B2

豚肉、レバー、枝豆、納豆、玄米、豆腐

 

●クエン酸

ゆず、レモン、梅干し、グレープフルーツ 

 

また、夏の暑さでストレスが溜まりやすくなった体に必要な栄養素もあります。胃腸の働きを回復させ、自律神経を整えます。この事でストレスに強い身体が作られます。

 

自律神経を整える栄養

●ビタミンC

トマト、かぼちゃ、ゴーヤ、ピーマン

 

食事の摂り方

夏で食欲がない方はとても多いですよね。特に食べれない時間帯があれば、軽食で済ませても大丈夫です。ビタミンCの豊富な野菜ジュースや一品何かあれば大丈夫です。

 

摂取できなかった栄養素は、他の時間帯の食事で補いましょう。可能であれば、食事を5回ほどに分けるのも一つの方法です。5回の食事をしっかり摂ると太ってしまいますが、一日3食で食べる量を5回に分けて食べるとよいでしょう。

 

妊娠中の体に無理は禁物ですが、冷えは血行不良を招き母胎にあまり良い影響を及ぼしません。冷たい食事ばかりに偏らない様にしましょう。

 

暑い夏を乗り切るためには、部屋の工夫もするとよいでしょう。グリーンカーテンやよしずで部屋の温度を下げるのもいいですね。また涼しい時間帯に、買い物やお出掛けを済ませるようにしましょう。

(Photo by: //sozai.cms.am/)

著者: respo naokoさん

本記事は、2016-07-22掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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