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ガン・悪性腫瘍

いざという時はソーシャルワーカーへ

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がんの治療はチーム医療といわれています。
チームを組んで総合的にケアすることが、がんの治療には欠かせません。
そんなチームの中の職業のひとつにソーシャルワーカーというものがあります。
ソーシャルワーカーの仕事は社会福祉の援助技術で、社会的な支援を必要とする人を手助けするというものです。
がんの治療の場合には、医療ソーシャルワーカーが活躍します。

●ソーシャルワーカーは伴走者

マラソンなどを見ていると、選手の隣に伴走者がいます。
がんの治療の場合は患者が選手、伴走者がソーシャルワーカーと言われることもあります。
ソーシャルワーカーは患者が悩んだり、つまづいたりしたときに適切な提案をしてくれます。
医療の専門職ではありませんが、医療の知識は持っています。
また、ソーシャルワーカーは高額療養費制度や介護保険など、社会生活と密接にかかわった部分のプロフェッショナルでもあります。

●困った時はソーシャルワーカーへ

何でもかんでも相談してよいというわけではありませんが、がん治療に関する知識や提案力はソーシャルワーカーが持っている大きな力です。
医師と上手くコミュニケーションがとれないとき、ソーシャルワーカーに相談するという方もいます。
公的支援制度を調べてもよくわからないという場合、セカンドオピニオンを受けたいという場合など、様々な場面でソーシャルワーカーの力を借りられます。

●ソーシャルワーカーはどこにいるの?

いざ相談をしようと思ったら、ソーシャルワーカーを探す必要があります。
日本医療社会事業協会のホームページにソーシャルワーカーのいる病院が掲載されています。


(Photo by //www.ashinari.com/2012/10/07-371678.php?category=6)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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