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妊娠・出産

ふらふら、疲れやすい…妊婦さんや女性必見!【クロレラ】は貧血予防の救世主!

女性に多い貧血は、今や10人に1人は症状があると言われ、無理なダイエットやインスタント食品、ファーストフードなど、栄養の偏りが原因とも考えられています。

特に妊娠時は注意が必要です。

 

妊娠中の貧血

妊娠中は、母体の代謝が高まることやお腹の赤ちゃんの成長のため、様々な栄養素の必要量が増加するので、十分な栄養をとらないと母体ばかりでなく胎児にも様々な不調を引き起こすことになります。

 

そんな栄養素の一つに葉酸があり、摂取することで胎児の先天性異常のリスクが低下することや、鉄と併用することで貧血を改善する効果が高まることも知られています。

 

今回は、葉酸、ビタミンB12、鉄など妊娠期に必要量が高まるビタミンやミネラルを豊富に含んでいるクロレラについて、妊婦さんを対象に調査した結果をご紹介します。

 

妊婦さん70人を対象にクロレラの有効性を検証!

研究には、産婦人科の医師の協力のもと初産の妊婦さん70人に参加していただきました。

 

クロレラを飲用するグループ32人と飲用しないグループ38人に分かれ、クロレラ飲用グループには、妊娠12-18週から出産までの約6ヵ月間、朝、昼、夕の食後に10粒ずつ、1日30粒を飲用してもらいました。

 

クロレラの効果を確認するため、妊娠初期(妊娠10週頃)、中期(妊娠24週頃)、後期(妊娠36週頃)の計3回、血液検査、尿検査、血圧測定、むくみの検査を行いました。

 

その結果、世界保健機関(WHO)による妊娠時の貧血状態の基準(ヘモグロビン濃度11g/dl未満)に基づいて判定したところ、貧血状態の妊婦さんは、妊娠中期では、クロレラ飲用グループは4人、飲用しないグループは14人、妊娠後期では、クロレラ飲用グループで10人に対して、飲用しないグループでは23人と大きな差が出ました。

 

また、タンパク尿、むくみについても、クロレラ飲用グループで減少するという結果が出ました。

これらの結果から、クロレラが妊娠貧血や妊娠高血圧症候群などを予防する働きがあることが分りました。

 

クロレラに含まれる豊富なタンパク質やビタミン、ミネラルなどの栄養素が作用して、貧血の改善に繋がるんですね。

栄養バランスを整えるクロレラのことをもっと知って、健康な毎日を送りましょう。

 

クロレラについてもっと知りたい方はこちら!

サン・クロレラ研究サイト

//lab.sunchlorella.co.jp/

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※参考文献

妊娠時の貧血やタンパク尿に対するクロレラの予防効果に関する研究成果

学術誌「Plant Foods for Human Nutrition Vol.65 No.1 (2010)」掲載より

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photo by : サン・クロレラ研究サイト、写真AC

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本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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