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動脈硬化を改善【クロレラ】でしなやかな血管づくり

冬は特に注意!高血圧と動脈硬化

 

冬は気温の低下によって血管が収縮し血液の流れが悪くなるため、動脈硬化が進みやすく心筋梗塞や脳梗塞が起こりやすいと言われています。動脈の血管は本来ゴムのように伸び縮みし、弾力や柔軟性がありますが、年齢を重ねる事によって硬くなって行きます。

 

動脈硬化は加齢以外でも高血圧、高血糖、喫煙など様々な要因が重なって進します。今回は、循環器疾患の危険因子とされる高血圧者の血圧を下げる働きがあるとされる「クロレラ」の「抗動脈硬化作用」について調査した結果が出ているのでご紹介します。


男子大学生を対象に動脈の柔軟性を検査

 

 

 

健康な男子大学生21人を対象にクロレラを摂取する人と、クロレラそっくりの外観や味にした有効成分を含まないプラセボ(偽薬)を摂取する人に分け、摂取する人には渡されたものが「クロレラ」か「プラセボ」なのか区別がつかないようにしたうえで、同じ人に前半、後半でクロレラとプラセボの2回を飲んでもらいます。

 

 

検査は4週間にわたって1回15粒、1日に朝、夕の2回、計30粒を飲んでもらい、摂取期間の前後に上腕から足首間の動脈脈波伝播速度を測定しました。その後8週間以上期間をあけ、前に飲んだクロレラが体から抜けてから錠剤を替えて同様の試験を実施しました。

 

その結果、2グループ共にプラセボを飲んでいた期間の前後で変動は無く、4週間クロレラを飲んだことによって伝播速度が遅くなりました。これは、弾力性が出て動脈が柔らかくなったことを示しています。そのことから、クロレラ飲用により、動脈硬化の進行を抑制する効果があることがみとめられました。クロレラのことをもっと知って健康的な毎日を送りましょう。

 

 

もっと知りたい方はこちら!

サン・クロレラ研究サイト

//lab.sunchlorella.co.jp/

 

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※参考文献

「クロレラの抗動脈硬化作用についてのヒトを対象とした研究」

第10回日本抗加齢医学会総会(2010)で発表

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photo by:サン・クロレラ研究サイト

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本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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