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気になる病気・症状

もやもや病の特徴

 

もやもや病は脳血管疾患のひとつで、原因不明の疾患でもあります。

もやもや病にはウィリス動脈輪閉塞症という名前もあります。

 

●もやもや病って誰にでも起きるの?

もやもや病は脳の動脈の分かれ目を作る遺伝子に異常があること、そして環境などの要因が組み合わさって起きることがわかっています。

もやもや病にかかりやすい年代は小児なら5歳がピーク、その後下がっていきますが30-40歳が次のピークとなります。

また、原因となる遺伝子は日本人の祖先の遺伝子に含まれており、遺伝の関係から日本人、韓国人、中国人にはもやもや病の患者が多いです。

 

●もやもや病の由来

もやもや病という、一見変わった名前の由来は脳血管が『もやもやとした煙』のように見えたことからです。

もやもや病の患者は動脈輪という場所の付近の血管が細くもやもやしています。

そのため、ウィリス動脈輪閉塞症という名前の他にもやもや病という通称も持っているのです。

ちなみに英語ではMoyaMoya Disease(Diseaseは病気という意味)と呼び、もやもや病の『もやもや』は世界で使われています。

 

●間違いやすい病気

成人型のもやもや病の主な症状は片麻痺や頭痛、意識障害です。

これらの病気はほかの脳血管障害と非常によく似ています。

脳梗塞なども直前に頭痛が来ることがありますし、意識障害を伴うのも同じです。

素人判断は出来ませんのでまずは病院で詳しい検査を受けてください。

 

もやもや病とは脳の血管がもやもやすること、そして細い血管が正しく栄養を運べないことで起きる病気です。

もやもや病は日本人が特にかかりやすい病気でもあります。

また、もやもや病の症状はほかの脳血管疾患とよく似ているので自分で判断せずに医師の判断の下、正しい治療を行ってください。

 

(Photo by: [//pixabay.com/static/uploads/photo/2013/02/18/18/34/depressed-83006_640.jpg?i])

 

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-27掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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