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科学的根拠が薄い?西洋医学以外の治療法「代替療法」について

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がんの治療のために、音楽療法やサプリメントの摂取などに取り組む人もいます。
これらの『西洋医学以外の治療法』を代替療法と呼んでいます。
代替療法の範囲や定義については、世界各国で多少の違いがあります。

●代替療法も西洋医学も目的は同じ

代替療法にしても西洋医学にしても、『がんを治療する』という意味では同じです。
がんの治療法というカテゴリの中に、代替医療と西洋医学があります。
そして、どちらも発展途上であるという点も共通しています。
代替医療は西洋医学に比べると科学的根拠が薄いとは言え、研究がハイスピードで進んでいます。
特に東洋医学については、従来の東洋医学的視点だけではなく、西洋医学的視点からも効果があると認められたものが少なくはありません。
西洋医学は日本を始めとした世界中で行政が認めている医療です。
代替医療とは違い、そのほぼすべてが科学的根拠を持っているのが特徴です。
ただ、人間の体すべてを科学的根拠だけから見ることはできないので、未だに不明な部分も多いです。

●併用によるメリットとデメリット

代替療法と西洋医学の治療の併用を行うという方は多いです。
その際のメリットは、西洋医学的視点からでは得られなかった効果が得られる可能性があるということです。
一方でデメリットも存在します。
西洋医学の治療法と代替療法が相互に関係しあって、逆に容体を悪化させてしまう可能性もあるということです。
薬の飲み合わせが悪い時のように、1つ1つの治療法に問題はなくとも2つ以上が合わさることによって体に異常をきたす可能性もあります。


(Photo by //pixabay.com/static/uploads/photo/2012/02/22/20/02/aid-15537_640.jpg)

著者: すばらさん

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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