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妊娠・出産

仕事をしながらの妊娠生活…職場環境で注意すること

仕事しながら妊娠生活を送るのは大変ですが、良い面もたくさんあります。

また、職場の環境で注意しなければならない事もいくつかあります。

 

仕事をしながらの妊娠生活

妊娠初期から臨月ぎりぎりまで職場にいた、先輩のお母さん達がメリットと思っている点、気をつけなければならない点をまとめてみました。

 

メリット 

●悪阻中も仕事場にいたので、仕事をしていると気分の悪さの気が紛れる。

●勤務中は飲食が出来ません。お腹が空いてたまらなかったが、体重の増加が標準でおさまって良かった。

●職場には女性が多かったので、先輩の出産や子育ての情報が入り易く、あまり神経質にならずに済みました。

●共働きなので、夫の気遣いが増えました。

●朝は早い職場なので、規則正しい生活が送れました。

 

職場環境の注意点

●喫煙者への協力

可能であれば控えてもらった方が良いでしょう。もし自分で言えない様だったら、別の人から伝えてもらうなど考えてみましょう。

 

●妊娠報告は上司から
悪阻や眠気などがある事を伝えておいた方が、休息を取りやすいですが、職場の雰囲気なども考慮が必要です。まずは、直属の上司に相談してみましょう。

 

●風疹など感染症には充分な注意を

風疹は胎児の成長に悪影響を及ぼします。

しかし、予防接種のワクチンは金額も自己負担の為、『打って下さい』とは言いにくいものです。

本来は、ご自身の為にも打っておく事が必要ですが、職場によって対応は様々なようです。自分の職場がどうなのか確認してみましょう。

打っていない方が多い様であれば、せめてご家族だけでもワクチンを接種し、流行している時期は、ご自身のマスクで対応するしかありません。

 

●冷房の強い職場環境の場合は注意が必要

風邪が当たらない様に弱める事が出来ないようであれば、ご自身の体を冷やさない様にしなければなりません。

夏用の腹巻や、足元を冷やさない為の膝掛けなどで対応しましょう。

冷えは母胎の血流を悪くし、流産等のリスクを高めてしまいます。

 

●デスクワーク・立ちっ放しなど同じ姿勢が続く場合は注意

休息を1時間に1回はとりましょう。

血流の問題もありますが、妊娠中はお腹もせり出してくる為同じ体勢で長時間いると、腰などを痛めてしまいます。出産後更に悪化する恐れがあります。

 

 

現在増えているワーキングマザーですが、更に多くなる傾向にあります。

職場環境を働く女性の為に良くしていってほしいものです。

実際にそういう取り組みをしている会社も多数ありますが、まだ全国的に数少ないのが現状です。

赤ちゃんの為にも、今後のワーキングマザーの為にも、職場環境にご自身で目を向けましょう。

(Photo by://www.ashinari.com/)

著者: respo naokoさん

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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