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お酒と上手に付き合って脳梗塞予防、再発防止

 

 脳梗塞の予防と再発防止にはお酒の頻度や量との関わりが重要です。

お酒との付き合い方をまとめました。


お酒の効果って何?

お酒は百薬の長と言われ、適量であれば血圧を下げたり、善玉コレステロールを増やす効果やリラックス効果があります。
ただし、お酒は利尿作用があるので、飲み過ぎると脱水を起こしやすくなります。脱水になると血液の濃度が増し、血栓ができやすくなります

また、飲みすぎはお酒からのカロリーの取りすぎになるので、肥満、糖尿病、高血圧、脂質異常症などの病気にも影響がでます。

  

お酒の目安量

お酒の適量は、1日の平均純アルコールで約20g程度のことです。
それぞれの飲み物に換算すると以下の通りになります、


ビール     :中瓶1本(500ml) 約200kcal
日本酒     :1合(180ml) 約185kcal
ウィスキーダブル:1杯(60ml) 約135kcal
ワイン     :2杯(240ml) 約175kcal
焼酎      :1杯(90ml)約140kcal

 

 

お酒を飲む時に気をつける事

①週に2~3日は休肝日をつくりましょう。
②決めた量以上のお酒はテーブルに置かない
③食べ物を食べながら飲みましう。何も食べずにお酒を飲むと肝臓に負担がかかります。
④お酒やおつまみのカロリーに注意しましょう。
⑤酔って飲み過ぎたり、食べ過ぎてしまう人は、禁酒しましょう。

 

どんなおつまみがいいの?

おつまみは、肥満防止のため塩分が多い干物、コレステロールが多い肉の加工品、魚卵、揚げ物、もつ料理はやめましょう


大豆・大豆製品

(冷奴、湯豆腐、枝豆、納豆、高野豆腐の煮物)

魚料理

(はまち、いわし、鯖、さんまといった青魚の刺身や焼き魚、たいなど白身魚の刺身)

酢の物

(きゅうり、わかめ、もずく)

野菜

(野菜スティック、おひたし、ノンオイルドレッシングを使ったサラダ)

 

といった低カロリーのものがお勧めです。

 

お酒の飲みすぎは、脳梗塞の再発、肥満、高血圧、糖尿病、脂質異常症といった病気に影響があります。

お酒と上手に付き合って、脳梗塞の予防や再発防止をしましょう。

 

(Photo by://www.ashinari.com/2012/11/09-372641.php?category=187 )

 

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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