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気になる病気・症状

どんな排尿障害に鍼灸治療は効果アリ?

 

 

 毎日のことなので異常が出ると大変困るのが排尿障害です。

排尿障害には、何度もトイレに行く頻尿トイレまで我慢できない尿失禁、尿意はあるのに上手く出せない排尿困難などがあります。

 

それらの排尿障害に対して鍼灸治療が功を奏します。

 

 

鍼灸治療の適応になる症状

○慢性前立腺炎

細菌性と非細菌性のものがあります。

非細菌性もしくは細菌性前立腺炎が治ったにも関わらず症状が残る場合が適応となります。

 

○神経因性膀胱

排尿をコントロールする神経のどこかに障害が出た状態です。

 

 

鍼灸治療だけでなく病院での治療を併用した方がよい症状

○前立腺肥大、前立腺がん

多くは50歳以上の男性で、特に夜間に頻尿と排尿障害があります。

 

○尿道炎、急性前立腺炎

排尿痛や会陰部の痛みと共に発熱がある場合は何らかの菌やウイルスに感染してる可能性があります。

 

○腎盂腎炎

頻尿や排尿痛と共に、血尿・膿尿などが出て、発熱を伴う場合は腎盂腎炎の合併の恐れがあります。

 

 

実際の鍼灸治療

自律神経系に対してアプローチをし、排尿機能及び全身の調整を行います。

主に下腹部、腰仙部の圧痛(押して痛むところ)、硬結、筋緊張などの反応がある経穴(ツボ)に対して鍼灸治療を行います。 

症状の程度や発症してからの期間によっては治療が長期になることもあります。

 

 

まとめ

ふと気を緩めたら下着を汚してしまった、という話はよく聞きます。 

自身の不快感だけでなく社会的にもマイナスなので、外出するのが億劫になり引きこもりがちになっている方も多くいます。

鍼灸治療によって症状が改善される事もあるので、まずはお近くの鍼灸院に相談してみてはいかがでしょうか。 

  

(Photo by: //www.ashinari.com/2006/10/06-000292.php)

 

著者: クレメンタインさん

本記事は、2016-08-04掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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