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男性のカラダの悩み

インポテンツに鍼灸治療!

 

 

性交時に十分な勃起が得られずに満足な性交が得られなかったり、性交中に勃起の持続しない所謂勃起不全で悩んでいる方が増えています。

高齢化や晩婚によって性交年齢が上昇したことと、ストレスによる若年性インポテンツ患者が増えていることが原因だと思われます。

 

そんなインポテンツに鍼灸治療が功を奏します。

 

 

鍼灸治療が適応となるもの

○心因性インポテンツ

性機能に関係するような器質的な病変が無く、精神病(鬱病や統合失調症)でもない人が適応となります。

元々の性格や体質、心理状態などに肉体的外因(ストレスや疲労)が作用して起きます。

 

 

鍼灸治療だけでなく病院での治療を併用した方がよいもの

○抹消神経障害によるもの

糖尿病肝機能障害などの代謝障害によってなったものは効果がよくありません。

 

○泌尿器系疾患によるもの

排尿障害や、会陰部の痛みや不快感を伴うものは効果がよくありません。

 

○内分泌系の障害を伴うもの

性欲減少体毛の脱落などを伴う、あるいは思春期の2次性徴が無いものは効果がよくありません。

 

○手術や外傷後に発症したもの

脳卒中、脳・脊髄の外傷後、或いは骨盤内臓器の手術後に発症したものは効果がよくありません。

 

 

簡易な鑑別法

人はノンレム睡眠時に勃起します。

寝る前にペニスに紙を巻いておいて、破れていれば心理的原因が、破れていなければ器質的障害が疑われます。 

 

 

実際の鍼灸治療

骨盤内に流れる局所血流量を改善するような鍼灸治療を行います。

また、勃起の抑制を支配する自律神経と深いかかわりのある腰仙部、下腹部などの圧つ(押して痛むところ)や硬結などの反応がみられる経穴に治療を行います。

 

 

まとめ

睡眠、栄養、ストレス解消を含めた身体的・精神的な休養を取る事もインポテンツ治療には大切です。

生活習慣を改善しながら鍼灸治療を受けてみましょう。

  

(Photo by://www.ashinari.com/2006/11/29-000625.php)

 

著者: クレメンタインさん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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