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妊娠・出産

妊娠線は絶対に作りたくない!どう予防すればいい?

妊娠中期~後期に気をつけたいのが妊娠線です。油断しているとお腹以外にも足やおっぱいにまでできて、元の状態には治りません。予防は、お腹が大きくなる前からしなければなりません。ではどのようにしたらよいのでしょうか?

 

妊娠線はなぜできる?

皮膚は、一番表面から、表皮・真皮・皮下組織という順になっています。

お腹がせり出してくる中期頃から、徐々に皮が伸び始めます。この時、一番表面の表皮はこのお腹の膨らみについていける程の柔軟性があります。しかし真皮や皮下組織には柔軟性があまりない為、お腹の膨らみについていくことができず亀裂(赤いひび割れの様な模様)になってしまいます。

 

出来てしまった妊娠線は痒くなる事があり、かきむしらない様注意しましょう。この亀裂は一度出来てしまうと元には戻りません。後に、若干赤みが薄れ、白っぽくなりますが、亀裂の後はうっすらと残ったままです。 

 

妊娠線が出来やすい人の特徴

出来やすい人は、小柄・急に大きくお腹が突き出た・双胎・経産婦などです。比較的お腹が大きくなり始めるころに、急激にお腹が出てきたという場合には注意が必要です。 

 

妊娠線の対策!

ある程度ゆっくりおなかが大きくなるのであれば、皮膚もそれに対応することができるので、妊娠戦はできにくくなります。

そのために、急激に太る事を控えなければなりません。

 

食事の管理は重要です。なるべく体重増加は7~10キロ以内に抑えて、急激な体重の増加にならないように気をつけましょう。

 

また、皮膚の乾燥でも出来やすくなるため、妊娠線専用のクリームで肌を保湿しつつ、マッサージをするとよいでしょう。 

 

妊娠線防止マッサージ

1.オイルやクリームを手にたっぷりとります。

 

2.お腹に大きな円を描くよう優しく擦ります。この時皮膚が押さえつけず、顔のクレンジングをする要領です。

 

3.次に小さな円を描くようマッサージします。お臍の周りから、ウエストのくびれまでゆっくりマッサージします。

 

4.お臍の下は右手で左のお臍の下に手を当て、右わきに引き上げます。これを左右繰り返します。 

 

保湿やマッサージは毎日行う事が大切です。

 

最後の最後まで気を抜かないようにしましょう。お腹の赤ちゃんが下がってくる臨月に入ると更に注意が必要です。

特におへその下に妊娠線が入るケースが多くあります。

同様に胸やふくらはぎ等も注意が必要です。 

 

(Photo by:写真AC

著者: respo naokoさん

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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