カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法
  1. カラダノートTOP >
  2. 妊娠・出産 >
  3. トラブル >
  4. >
  5. 知っておきたい薬の基本知識☆薬の影響を最も受けやすい時期は?妊娠中に注意したい薬って?

妊娠・出産

知っておきたい薬の基本知識☆薬の影響を最も受けやすい時期は?妊娠中に注意したい薬って?

妊娠中に飲んではいけない薬がある事は、ご存知な方も多いはずです。しかし、どんなものがダメな薬なのか知っていますか?

飲んですぐに影響がある薬もあれば、多少なら気にならない薬まで様々あります。とくに妊娠初期は妊娠に気付かず、うっかり飲んでしまうことも!

 

薬の基本を知って、安心な妊娠生活を迎えたいものですね。

 

薬の影響を最も受けやすい時期

妊娠1カ月目から2カ月目までは、お腹の胎児が最も薬の影響を受けやすいと言われています。

この時期というのは、妊娠に気付くか?気付かないか?という時期でもあります。

神経系統は2カ月頃までにほとんど出来上がります。そんな大事な時期だからこそ薬には気をつけましょう。

 

妊娠中に注意したい薬

・睡眠薬や抗不安薬に使用されているベンゾジアゼピン系

特にパニック障害の治療に使用されています。

必ずしも胎児奇形を起こすと言う訳ではありませんが、可能性はあることを念頭に置いておきましょう。

 

妊娠を希望している女性は、より安全な薬を依頼しましょう。

 

・多量のビタミンA

通常の食事ではビタミンAの摂り過ぎになる事はありません。

しかし、ビタミン剤で過度に摂取してはいけません。奇形児のリスクが高まります。

 

・風邪の時に飲むPL顆粒

あまり過度な心配は必要ありませんが、長期的に使う事は控えましょう。

まずは医師へ相談し、妊娠している事を伝え、一番安全な薬を処方してもらいましょう。

 

 

基本的に妊娠中の薬は、控えましょう。

また、どうしても辛い状況にある時は、医師へ相談し、安全な薬を処方してもらいましょう。

胎児奇形があってからでは遅いのです。まずは、薬にはリスクがあるかもしれないということを知っておくことが重要です。

 

(Photo by://www.ashinari.com/2013/02/28-376734.php )

著者: respo naokoさん

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

薬に関する記事

治療をしていればまず安心~甲状腺機能低下症、橋本病での妊娠

  甲状腺ホルモンが不足してしまう病気である「橋本病」。バセドウ病などと同...

消炎鎮痛剤は胎盤形成に影響?!妊娠のための抗リウマチ薬

  リウマチの治療中であっても、計画的に妊娠した場合には影響がない治療法に...

薬の体験談

妊娠糖尿病と診断!張り止めのウテメリンの副作用でした

妊娠糖尿病の疑いで30週の時に検査をすることになりました。ブドウ糖負荷試験疑いの原因は尿糖(+1)が...

切迫流産の張り止め「ズファジラン」の副作用が辛い

切迫流産になってからしばらくはズファジランという張り止めのお薬を飲んでいました。 飲むと30分くら...

カラダノートひろば

薬の関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る