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漢方でがんが良くなる!?漢方による癌の代替療法について

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がんの代替療法は、西洋医学的な視点での研究結果が得られていないものもあります。
それでも人によっては効果が出ることもあるので、利用すること自体は悪くはないでしょう。
ただ、西洋医学的なアプローチからでも研究結果が得られているものに関しては信頼性が高いようです。
近年、西洋医学的なアプローチからも研究されている代替療法が漢方です。

●漢方とは


漢方とは東洋医学に基づいた代替療法のひとつで、漢方薬を利用した治療を行います。
中国や韓国では、漢方を正式な医療として捉える方も多いです。
漢方ではがん』は『体のエネルギーが不足している』とされています。
これを漢方医学では『虚』と呼んでいます。
虚の状態を改善することが、漢方医学による治療です。

●漢方とがん


漢方では漢方薬を用いて治療を行います。

漢方薬は漢方医によって処方されるもので、西洋医学との併用でより効果が上がると言われています。
漢方薬は体の栄養状態を改善したり、循環を良くしたりして、体の治癒力を高める働きがあります。この働きを利用して、病気を改善していきます。

●西洋医学的な研究


漢方治療の中でも、西洋医学的な研究で効果が実証されているものとしては、十全大補湯というものがあります。
大学の研究によって、肝硬変から肝細胞がんを引き起こす可能性が低くなることがわかりました。
また、胃がんにおける生存期間の延長例も報告されています。
西洋医学的な研究方法によって、漢方の効果を完全に証明できるというわけではありませんが、効果に対して前向きな結果を得られている場合が多いです。


(Photo by //www.ashinari.com/2012/04/16-360888.php)

著者: すばらさん

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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