カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法
  1. カラダノートTOP >
  2. 生活習慣病 >
  3. メタボ・肥満 >
  4. 基礎知識 >
  5. 基準 >
  6. 正しい腹囲の測り方を知ろう!

生活習慣病

正しい腹囲の測り方を知ろう!

 

メタボリックシンドロームの診断基準の内、最も自分で測りやすく、チェックしやすいのが腹囲です。しかし、実際にメタボリックシンドロームの基準となっている腹囲の位置と、一般的に測られる腹囲の位置は若干ずれている場合がありますので、腹囲というのがどの部分を指すのか知っておきましょう。

 

 

腹囲基準

腹囲は男性が85cm以上、女性が90cm以上だとメタボリックシンドロームの基準にあてはまります。

 

一番細いところではない

腹囲はズボンやスカートなどのウエストの位置ではありません。ズボンやスカートではウエストが腹部の一番細い部分にくると思いますし、単純にウエストを測るというと、腹部の一番細いところを測ると思います。しかし、メタボリックシンドロームの腹囲はその部分を指しません。

 

正しい腹囲とは?

正しい腹囲はおよそへその位置で測ります。

衣服をつけない状態で、

立った姿勢のまま、

息を吐いて

へその高さに巻尺を水平に巻いて

測定するのが正しい方法です。人によってはへその位置が下に移動している場合があります。その場合は肋骨の一番下の骨の最下点から前上腸骨棘の最上点の間のちょうど真ん中の高さで測定します。

 

しっかりと内臓脂肪を測定するならばCTスキャンなどで内臓脂肪量測定を行うことが望ましいですが、メタボリックシンドロームの診断基準としては腹囲を測ることで内臓脂肪量を推定しています。

 

 

腹囲基準だけを知っていても、正しい測り方を知らなければ意味がありません。腹囲は自分で手軽にチェックできる項目ですから、正しく測って自分の腹囲を認識しておきたいですね。

 

  

(Photo by: [//www.ashinari.com/2012/11/18-373145.php])

 

著者: Roddyさん

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

基準に関する記事

男性の腹囲よりも緩く設定されている?女性のメタボ基準80と90

    生活習慣病の危険性が高まるメタボリックシンドロームは、内臓脂肪の蓄積...

腹囲が基準マイナス1だから大丈夫?プラス1だから病気?メタボ腹囲基準のあいまいさとは…

  メタボリックシンドロームというと、肥満とほぼ同義のように考えている人や、メ...


今すぐ確認!メタボリックシンドローム診断基準-注目ポイントと数値の目安-

  メタボリックシンドロームという概念によって、動脈硬化による疾患の危険性を認...

腹囲の正しい測り方

  メタボの大事な基準となっているのが腹囲です。お腹周りが男性で85㎝以上、女...

カラダノートひろば

基準の関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る