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生活習慣病

メタボ予防には和食が理想!?バランスの良い食事を参考にしよう!

 

今やメタボリックシンドロームの予備軍と言われる人の数は、男性で2人に1人、女性で5人に1人におよぶとされています。4070代の中高年世代に多く、日本の診断基準の高さも手伝って、その数は急増しました。

 

 

メタボリックシンドロームの改善には食生活の改善が基本です。エネルギーや塩分、脂質の摂取を抑えて、野菜を中心にした食事をとろうと思ったとき、理想の形となっているのが和食です。

 

主食+主菜+副菜×2のバランス

栄養が過不足なくバランスよくとりやすいのが、この4皿構成です。

主食…体を動かすエネルギーになる炭水化物のお皿です。主に白米であることが多いですが、コレステロール値を下げる作用を考えるとより食物繊維の多い、玄米や雑穀米を選ぶとよいでしょう。

主菜…骨や筋肉、皮膚を形成するたんぱく質のお皿です。魚や肉、大豆製品などで摂取しますが、コレステロール値への作用を考えると魚や大豆製品の脂質をとりたいところです。

副菜×2体の機能調節をするビタミンやミネラル、食物繊維のお皿です。野菜や海草などを中心に、主食、主菜で補えない栄養素を補足します。普段スナック菓子や脂質の多いものばかり食べている場合は、このビタミンやミネラルが不足しがちですので、これらの副菜で摂取することが重要です。

 

+汁物

この4皿に味噌汁などの汁物を加えても良いのですが、味噌汁などは塩分が多いので、なるべくだしを効かせるなどして塩分を控えめにできるとよいです。

 

 

 

このバランスは栄養素を過不足なく摂取するのに適しています。また、バランスをよりよくするためには、4皿の中で調理方法をかぶらせないことや、食材をかぶらせないことも大切です。

 

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2011/11/21-353390.php])

 

著者: Roddyさん

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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