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生活習慣病

運動しているのに効果がでない!?体のゆがみで運動の効果が半減する!?

 

メタボリックシンドロームと診断された場合、内臓脂肪を減らすために運動療法を行います。この内臓脂肪ですが、体に簡単にたまり、簡単に燃えると言う特徴があります。しかし簡単ではないのは、いざ内臓脂肪を落とそうというときには、落としにくい体になっていることもあります。

 

 

運動療法というと体を動かすことばかりに目がいきがちですが、その運動効果をきちんと得るためには体の歪みを正しておくことも大切です。

 

体の歪みが内臓脂肪をためる

内臓脂肪は内臓の動きが悪かったり、基礎代謝が少ないことでたまりやすくなります。そして体が歪んでいる場合、内臓の動きが悪いことや基礎代謝が少ないことが内臓脂肪蓄積に影響します。

 

骨が歪むと1

例えば猫背の場合、肩が丸く前に出ます。肩が丸くなった状態は肺が圧迫されてしまうため、呼吸が浅くなります。内臓脂肪を減らすためには有酸素運動が効果的ですが、有酸素運動を行う際は、酸素を十分に体内に取り入れる必要があります。そのため、この状態では有酸素運動の効果が十分に発揮されず、効果が半減します。

 

骨が歪むと2

1日の消費カロリーの約70%は、基礎代謝というものによって行われます。そのため基礎代謝を上げることは、内臓脂肪を減らすことに効果があるのですが、基礎代謝のほとんどは筋肉による活動によります。さて、体の中で最も大きい筋肉は下半身にあります。この下半身の筋肉が最大限動くためには、骨盤が正しい位置にあることが重要です。つまり骨盤に歪みがあると、本来の下半身の筋肉の運動が最大限発揮されず、基礎代謝が下がることになり、内臓脂肪の燃焼にブレーキをかけてしまうのです。

 

 

運動療法の前提として、体の歪みをとることが重要です。普段の生活の中で体を動かすことや、有酸素運動をする際のカロリー消費効果をしっかりと出すために、歪みをとる、姿勢をよくするなどを行ってみてください。

 

 

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2012/03/13-359102.php?category=266])

 

著者: Roddyさん

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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