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生活習慣病

腎臓に負担をかけるのはこの2つ!

 

慢性腎躁病は腎臓の機能が慢性的に低下していく状態のことを指し、この症状を引き起こすものであれば様々な病気が原因としてあげられます。また、特定の病気を原因としなくても、腎臓に負担をかけることを続けていると腎臓病になる危険性が高まります。

 

 

腎臓に負担をかけるもの1 たんぱく質

日常生活の中で腎臓に負担をかけやすいものの1つがたんぱく質です。人はたんぱく質以外にも炭水化物や脂質なども摂取します。たんぱく質に対して、穀物や油などの炭水化物や脂質は、体内でエネルギーとなって使用された後、不要物として残るのは二酸化炭素や水などです。これらは呼吸や発汗、尿として体外に比較的簡単に排出されます。一方肉や卵などのたんぱく質は体内で使用された後、不要物として残るのは二酸化炭素や水、そして尿素窒素尿酸などです。二酸化炭素や水はよいのですが、尿素窒素や尿酸は体に有害な物質ですので、必ず腎臓で適切に処理されなければなりません。

 

腎臓に負担をかけるもの2 塩分

日常生活の中で腎臓に負担をかけるものの2つめが塩分です。塩分をとりすぎて、血中の塩分濃度が増えると、腎臓は余分な塩分を尿として体外に排出しようと、たくさん働くことになります。

 

たんぱく質や塩分の摂取は、メタボリックシンドロームなどの生活習慣病においても制限が推奨されることです。そう考えるとメタボリックシンドロームの状態で発症しやすい糖尿病や高血圧症が、腎臓病を併発しやすいことともつながります。

 

 

たんぱく質や塩分の過剰摂取は腎臓を酷使することになります。特に腎臓は機能が低下したからといってすぐに「もうダメ」と症状が出てくるものではありません。そのため、食生活には気を使ってあげたいですね。

 

 

 

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2012/08/16-367202.php])

 

著者: Roddyさん

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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