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ガン・悪性腫瘍

科学的根拠はあるの?がんの代替療法を選ぶときの注意点とは

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がんの治療に代替療法を選ぶという方もいます。
代替療法は、現時点では、西洋医学による治療と併用して行うのが望ましいと言われています。
代替療法を選ぶときの注意点を紹介します。

●科学的根拠を調べてみる

代替療法にはそれぞれの根拠があります。
東洋医学はもともと、東洋医学的な視点から言えばしっかりと根拠があります。
ただし、それは現在の主要国の医学界で支持されている科学的根拠とは異なります。
だからといって信頼できないというわけではありませんが、科学的根拠についての研究は進んでいるので、科学的根拠を持っているかどうかの確認はしておいた方が良いです。
選択の助けになるでしょう。


●治療への影響を調べる

西洋医学的な治療と代替療法の相性が悪いということもあります。
抗がん剤治療を行っているのか、そのほかの治療を行っているのかによって、相性の悪い代替療法も違ってくるため、医師に確認することは必須と言えるでしょう。

●副作用に注意


アロマテラピーやサプリメントなど、一般的に問題がないように見える代替療法でも、人によっては副作用で苦しむ場合もあります
代替療法を始めてから何かおかしいな、と思う症状が増えた時には、代替療法が原因である可能性も考えてください。

●誇大広告は信じない


『がんが治ります!』というのは個人の体験談としては存在するかもしれませんが、全面的な広告として打ち出してはいけません。
医薬品でないものが効果を謳うことは禁止されているのですが、実際には『99.99999%治る』『これで二度とがんには苦しまない』といったような広告も存在します。
これらの広告は信じないようにしてください。

●費用について検討する


がんを治したいという気持ちが強いのは悪いことではありませんが、あまりにも焦ってしまい代替療法の費用について全く考えずに、次々に代替療法を受けてしまうという方もいます。
代替療法はそのほとんどが基本的に自費診療なので、費用がどれくらいかかるのかについては事前にしっかり確認しましょう。


(Photo by //www.ashinari.com/2012/09/10-369669.php)

著者: 藤原さん

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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