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メンタル

過度なストレスは病気のもと!ストレスで起こるうつについて

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 ストレスとうつの関係

 
ストレスと心の病気は、切っても切れない密接な関係にあるといわれています。
まず人が最初にストレスにさらされたとき、そのショックによって抵抗する力が少し落ちます。
 
このストレス状態が続くと、神経や内分泌、免疫系が働き、そのストレスに打ち勝とうとするため、今度は通常よりも抵抗力が高まってきます。
 
これを抵抗期と呼びます。さらにストレスが長引くと、こうした抵抗力も疲弊して、精神的にも身体的にも追い詰められ、病気になってしまう場合もあります。
 
通常、人の体の中では、ストレスで引き起こされる強い衝動や情動をやわらげようとする機能が自然に働きます。
しかし、ストレスが強くなればなるほど、その機能が働かなくなってしまい、反応が過剰になったり、ある方向にだけ突き進んでしまったりします。
 

 ストレス症状の例

 
たとえば、ストレスを受けると動悸が激しくなり、不安でならなくなりますが、それが行き過ぎると不安のあまり行動が起こせなくなります。
 
また、体の面では、いつまでも血圧が高いままだったり、胃酸の分泌が多すぎて胃潰瘍になってしまうなど、身体疾患が起こります。
 
しかし、ストレスが全くない状態が良いわけではありません。
ストレスや精神的な緊張がない状態は、かえってそれがストレスになってしまうと言われているため、難しいところです。
 
ストレスによって一時的にうつ状態になっても、すぐに回復するならば正常な反応といえます。
しかし、それが長期間にわたっていつまでも回復しない場合、うつ病の疑いが出てくることになります。
 
また、あまりに強いストレスを受けると、考え方に柔軟性がなくなり、必要以上に深刻に考えるようになって、うつ状態になります。
 
これらのことから、ストレスがうつ病を引き起こす誘因のひとつであることは十分に考えられるのです。
 
 
(Photo by //tegaki.pipa.jp/19862/10577109.html)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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