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関節痛・腰痛

神経痛は日常生活の乱れから

 

【日常生活の見直しが神経痛の痛みを左右する】

 

神経痛を起こすと多くの人は病院で診断をしてもらい、処方された薬を服用し、貼り薬などをつけていれば治ると考えると思います。しかし、そういった状態になる前に少しでも神経痛を予防し、万が一発症してもその痛みを軽減する方法があるのではないでしょうか。

そもそも、神経痛は老化、病気や外傷など何かしらを原因に末梢神経を刺激し、原因が特定できるものとできないものがあります。その発症した神経痛にぴたっと当てはまる予防法を見つけるのは困難ですが、神経痛は骨のゆがみによって起こるものがほとんどです。そのゆがみを起こさないよう健康でいられる日常生活をすることが予防の基本となります。

 

【座ったままのワークスタイルによる神経痛を予防する】

 

神経痛のなかでも「坐骨神経痛」は患者数の多い症状です。近年、パソコンの利用者数の増加もあり、仕事中や仕事以外でも座り続ける状態が多いことも原因のひとつではないかと考えられます。坐骨神経は人の体の中で最も太く長い末梢神経で、腰からお尻を通り、腿の裏、ふくらはぎを通って足先までのびています。長時間座ったままでいると、腰の背骨から腿の骨につく大腰筋は縮んでいる状態です。すると、筋肉は骨を支え切れなくなり椎間板や変形した背骨が坐骨神経を圧迫しつづけ、次第に脚の痛みやしびれを起こし坐骨神経症の症状が起こるのです。さらに、大腰筋が縮んだ状態で急に重い荷物を持ち上げたり、スポーツをすると大腰筋が急に伸びてしまい、大腰筋けいれんを起こし、坐骨神経症の要因にもなります。

これを予防するには、まずは次のような前兆をキャッチすることが大切です。

 

・首、肩、背中のコリ

・目の疲れ

・首回しをすると痛みを伴う

・偏頭痛

・手、背中のしびれ

 

 

このようなサインが起きたら、長時間座り続けて作業をしていないかどうか確認しましょう。そして、1時間に10分程度でも良いので、立ちあがって周辺を歩きまわる、屈伸をするなど下半身のストレッチをしてあげましょう。すると、血行も良くなり坐骨神経の負担を少しでも軽くすることができます。

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2012/07/30-366349.php])

著者: lulaさん

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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