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ビタミンをたっぷりとって脳梗塞予防を!効果のあるビタミンと多く含まれるおすすめ食品

脳梗塞の原因である動脈硬化の促進を予防してくれるビタミンを多く食べることが、脳梗塞の予防や再発防止をしてくれます。動脈硬化の予防、脳梗塞の予防や再発防止に効果のあるビタミンをまとめました。

 

脂溶性ビタミン

◆ビタミンA

ビタミンAに含まれるβカロテンは抗酸化作用があり、動脈硬化の原因の一つである活性酸素の除去を促してくれます。

ビタミンAは脂溶性ビタミンなので、緑黄色野菜などは油で炒めて食べると吸収率がupします。また、ビタミンE、ビタミンCと一緒に食べると抗酸化作用がupします。

 

ビタミンAを多く含む食品

モロヘイヤ、ほうれん草、にんじん、春菊、小松菜、にら、青梗菜、かぼちゃ、いちご、パパイア、みかん、オレンジ、マンゴー、鶏の肝臓、豚の肝臓、あんこうの肝、甘海苔、青のり、玉露、抹茶。

 

◆ビタミンE

抗酸化作用があり、善玉コレステロールを増やしたり、動脈硬化予防や血行促進にも効果があります。

 

ビタミンEを多く含む食品

あんこうの肝、モロヘイヤ、アーモンド、うなぎの蒲焼、アボカド、かぼちゃ、ほうれん草、赤ピーマン、はまち、ひまわり油、コーン油、さんま、いわし。

 

水溶性ビタミン

◆ビタミンC

抗酸化作用があり、フリーラジカルを排除して動脈硬化の進行を抑えます。また、血管の弾力を保つ働きがあります。

水に溶けやすく、加熱に弱いので生のままで食べるのがお勧めです。

ビタミンEの抗酸化作用をupさせる働きがあるので、一緒に食べると吸収率がupします。

 

ビタミンCを多く含む食品

いちご、グレープフルーツ、キウイフルーツ、グァバ、ネーブルオレンジ、さつまいも、赤ピーマン、ブロッコリー、菜の花、芽キャベツ、かぼちゃ、カリフラワー、小松菜、ほうれん草、ゴーヤ。

 

◆ビタミンB群

最近、肝臓で合成されるアミノ酸の一種であるホモシステインが、動脈硬化の進行や脳梗塞の発症に関わっていることが分かりました。

ビタミンB群(葉酸、ビタミンB6、ビタミンB12)が不足すると、ホモシステインが血液中に増えて、動脈硬化を進行させるので、たっぷりビタミンB群をたべて、ホモシステインが増えないように注意する必要があります。

 

ビタミンB群を多く含む食品

ビタミンB6

カツオ、マグロ、サケ、サンマ、牛レバー、サバ、バナナ、イワシ、鶏ササミ、鶏レバー

 

ビタミンB12

牛レバー、豚レバー、鶏レバー、カキ、シジミ、アサリ、サンマ、ニシン、いわしの丸干、ハマグリ、サバ

 

葉酸

菜の花、枝豆、モロヘイヤ、春菊、ほうれん草、小松菜、ブロッコリー、牛レバー、豚レバー、鶏レバー、いちご、マンゴー、オレンジ、グレープフルーツ、アボカド、パパイヤ。

 

果物はビタミンが多く含まれていますが、食べすぎはカロリーや糖分のとりすぎになるので、食べる量に気をつけましょう。

 

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(Photo by://www.ashinari.com/)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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