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関節痛・腰痛

手を労わる習慣をつけよう

 

特別な運動をしている人に限らず、日常的に手を酷使する人は手首を痛めてしまうことが多くあります。本当ならば、その原因となる動作を普段の生活の中からなくすもしくは、減らすことが、手首の痛み改善にとっては一番理想的な方法ですが、仕事などで原因となる作業をしている場合は、そうも言っていられません。

 

 

疲労をためないくせをつける

前腕や、上腕、症状次第では肩の筋肉と首の筋肉に疲労がたまっていると、そのしわ寄せが繊細な手首の関節にきて、痛みを感じます。そのため首から手にかけての筋肉に疲労をためないことや、疲れやすい姿勢を続けないことが手首に痛み緩和に大きく貢献します。

 

手を使ったらストレッチでほぐす

手首が炎症状態にないのであれば、肩から手にかけて筋肉を十分ほぐすようにしましょう。ほぐすときには全体的に筋肉をほぐすやり方ではなく、首、肩のまわり、上腕、前腕と、順々に筋肉をほぐしてあげます。

 

ほぐすって?

イメージとしてはストレッチです。ストレッチは通常運動の前後に行いますが、運動後に行うストレッチは運動によって疲れがたまった筋肉の回復を早める目的で行われます。それと同じで、疲れた筋肉が回復しやすいようにほぐしてあげます。

 

手首をほぐす

そして順にほぐしたら、最後は手です。手は指を反らしてほぐす方法がおススメです。右手を例にとって説明します。

右手の手のひらを上にします。

次に左手で右手の指を1本持ち、下にそらします。

全ての指をそれぞれ20秒くらいかけて行います。

もちろん痛みが激しい場合は無理に行ってはいけません。面倒でも1本ずつのばしてあげることが大切です。

 

 

手を酷使した際はこれらの腕のケアを習慣にしておくと、手の痛み予防にも、痛み緩和にもなります。特に腱鞘炎の場合に有効ですので、試してみてください。

 

 

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2011/03/04-345721.php])

 

著者: Roddyさん

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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