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男性のカラダの悩み

知っておこう!泌尿器科で取り扱う疾患例

 

泌尿器科という名前は知っていても、そこが診察してくれる部位や疾患など正確に把握してる人はそう多くないのではないでしょうか。

その科の名前から、泌尿器という部位が専門なのですが、そもそも泌尿器とも単に尿を排泄する器官、つまりは尿管や膀胱、尿道とそれだけでは無く尿を作り出す左右の腎臓まで含まれるのです。

つまり泌尿器科は排泄器官だけで無く、腎臓などの疾患も取り扱ってくれる科となります。

■泌尿器科の診察内容


●泌尿器
尿を作り排出する器官の総称であり、左右の腎臓から尿管、膀胱、尿道も含まれ、男性の生殖器も含まれます。

●泌尿器科が取り扱う疾患例
1.急性膀胱炎
膀胱が炎症を引き起し、尿の回数が増え、残尿感が残ります。
時として尿に血液が混ざることもあり、熱も伴う場合は腎盂腎炎の可能性がでてきます。

2.腎結石、尿結石
腎臓に結石ができる腎結石では症状はそれほどではありませんが、その結石が尿管に詰まれば強い痛みを伴う尿結石となります。

3.前立腺肥大症
前立腺が肥大していき、尿道が圧迫され、尿が出にくくなり、最後には尿が出なくなってしまう疾患です。

4.前立腺癌
前立腺にできる癌疾患で、前立腺肥大症を合併します。

5,膀胱癌、腎癌
膀胱と腎臓にできる癌で、これらも泌尿器科で診察される癌疾患です。

その担当範囲から、尿に関わる疾患が多く、診察を受けることが恥ずかしいと感じるかもしれませんが、尿とは言え排泄という生理現象に問題が生じる疾患は時としてに関わります。

特に腎臓は血液を濾過し、きれいにする重要な役割であり、濾し取った不純物を体外に排出するという役割を果たすのが尿排泄なのです。
少しでも異常を感じたら泌尿器科の診察を受けることをお勧めします。 

 

(Photo by://www.photo-ac.com/main/detail/7618)

著者: ヒフミさん

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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