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アレルギー

小麦アレルギーが発症する可能性

 

アレルギーとはアレルゲンに触れるか、体内に入り込むことによって発症し、蕁麻疹や発疹などの様々な症状を引き起します。
つまり、アレルギーとは原因であるアレルゲンを避けることができれば、何の症状も無く、普段通りの生活を送ることができる疾患でもあるのです。

しかし、小麦アレルギーはアレルゲンを避けることが非常に難しいアレルギーとなります。
小麦と言えば小麦粉ですが、この小麦粉は食品に幅広く活用され、さらに粉状という性質から空気中に飛散し、体内に吸引したり、皮膚に付着しやすいため、非常にアレルギーを発症しやすいアレルゲンと言えるのです。

小麦アレルギーを防ぐには小麦に触れる可能性を常に頭に入れておかなければならないでしょう。

■小麦を摂取する可能性を考慮


●食品からの摂取
小麦粉は料理のつなぎ、揚げ物の衣、カレールーなどのとろみ付けなど応用範囲が広く、かなりの範囲で料理に活用されています。
その特性から加工食品の多くに小麦が利用されており、食品表示など注意しなければならないでしょう。

●空気中に飛散する小麦
小麦粉は非常に細かい粒子状であり、容易なことで空中に舞い上がり飛散します。
このわずかな飛散した小麦の粒子を吸い込むだけで小麦アレルギーが発症する危険性があるのです。
小麦を扱う調理場や倉庫、それに類する場所には近づかないようにするのが賢明でしょう。

●調理過程で付着する小麦
食品表示に記載されておらず、材料として小麦が使用されていないからといって安心しきれるものではありません。
なぜなら、調理過程おいてまな板や包丁、使用する調理器具に付着した小麦が料理に混入することがあり得るからです。
このほんのわずかな混入でも小麦アレルギーには充分脅威であることを忘れてはいけません。

小麦を除去した食事をとり、小麦粉の代用品などを活用するなど小麦を人為的に遠ざけることはたしかに可能です。
しかし、だからといって偶発的に小麦に触れる可能性をゼロにすることはできません。
そのことを頭に入れ、常に小麦に関する警戒を解かないようにしましょう。 

 

 

(Photo by: //www.photo-ac.com/main/detail/2647)

 

著者: ヒフミさん

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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