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関節痛・腰痛

変形性股関節症の検査にはどんなものがある?

 

股関節症の主な症状は関節の痛みと機能障害です。症状が出始めたときには立ち上がったときや、歩き始めたときなど、急に動かしたときに脚の付け根に痛みを感じます。病気が進行して痛みが強くなると、常に痛みを感じるようになったり、就寝中にも痛みを感じることもあります。

 

 

変形性股関節症の検査

問診

痛みが出た時期/痛みがある期間/痛みを感じるとき/痛みの症状/病歴

まずはこれらのことを問診で聞き取りをします。

 

視診・触診

歩き方/関節の動き方/関節の可動範囲

これらを、実際に患部を見たり、動かしたりして確認します。

 

X線検査

骨盤から股関節の形/骨自体の状態/病気の進行具合

X線検査によってこれらのことを調べます。X線検査によって軟骨は確認できませんが、股関節の隙間と骨の状態などから予測します。

 

CT検査・MRI検査・関節造影などの検査を必要に応じて行います。

 

股関節の変形はレントゲン写真(X線写真)が判断材料として最も重要なものの一つです。ごく初期の段階では関節がきゃしゃであったり、変形が見られるだけですが、症状が進行していくと関節の隙間が狭くなったり軟骨下骨が硬くなっていたりします。ここまではまだ初期段階ですが、さらに病気が進行していくと関節の中や周囲に骨棘(こつきょく)と言われる骨の異常な組織が出来たり骨嚢胞(こつのうほう)と言われる骨の中に空洞がある状態になったりします。

 

 

股関節に不自然に痛みを感じた場合、もしその時だけで痛みがおさまっても、一度は病院で適切に検査してもらってはいかがでしょうか。

 

 

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2011/08/29-349545.php])

 

著者: Roddyさん

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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