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関節痛・腰痛

股関節に優しいウォーキングの仕方

 

股関節に痛みがあると動くこと自体が億劫になり、つい歩くことを嫌ってしまったり、あまり動かなくなってしまいがちです。しかし下半身の筋肉が減ったり、正常に動かなくなると、下半身に支えられている上半身が正しく動かなくなることがあります。股関節は下半身と上半身のジョイント部分ですから、その意味では弱らせてはいけない部分です。

 

 

股関節周辺の筋肉を鍛えるには、プール歩行やエアロバイクなどが多く選ばれます。実際に訓練する場所まで余裕を持って通えるのであれば、それでも良いのですが、もっと手軽に行いたいという場合にはウォーキングがおススメです。ウォーキングはどこかに通う必要もなく、一人で実施でき、かつ安全に続けられる上、効果を期待できる方法です。

 

ウォーキングの注意点

ゆっくりなめらかに歩行する

股関節の軟骨同士がぶつかって衝撃を与えてしまうような歩行は絶対にやってはいけません。太ももを上げすぎず、地面と靴の裏をあまり離さないようにして歩行します。ゆっくりと関節の軟骨同士を圧迫しながら歩くのは、関節の潤滑が良くなり、機能も向上しますので非常に効果的です。

 

階段はゆっくり着地

階段はどうしてもたての動作になりますから、乱暴に上り下りせず、必要であれば手すりを使って下さい。

 

軽装で

荷物を持つなどは出来るだけ避けて、自分の体重だけで股関節に適度な負担をかけるようにしましょう。

 

姿勢よく

姿勢が悪いと、下半身に余計な負荷をかけます。上体はやや前傾させ、顔は真っ直ぐ前を見ます。その上で頭のてっぺんが上から吊り上げられているような感覚を持って歩きます。

 

日常生活で歩くことくらいは出来ているという場合は、ウォーキングでのトレーニングが手軽でおススメです。

 

 

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2012/05/30-362826.php])

 

著者: Roddyさん

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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