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関節痛・腰痛

普段の姿勢を意識してみよう

 

正しい姿勢でいることは体全体のバランスが良くなることで股関節への負担も軽減されます。あきらかに猫背などの状態であれば、それを改善しようとするかもしれませんが、あきらかにでなくとも人の体は日々の蓄積で筋肉のつき方や、骨の歪みによって、体のバランスがくずれ、正しい姿勢でないことが多くあります。

 

 

立っているときの正しい姿勢

首・背中・腰・ひざ・足首の順にゆるやかに弧を描くような形であり、体の中心に体重が乗っている状態です。

鏡で自分の立ち姿を横から見てみてください。さらに、この状態からあごをひいて、つま先を45度に開き、かかとを地面にしっかりつけます。そして肩甲骨を閉じるようにして、胸を軽く張った状態にします。

 

椅子に座っているときの正しい姿勢

背もたれがある椅子の場合、背もたれに軽くおしりがつくように、深く座ります。ひざはおしりよりも少しだけ高くなるように椅子の高さを調節できるとよいです。あごをひき、立っているときと同様、少し胸を張った状態にします。

背もたれがない場合はタオルを折りたたんで1枚敷いておくと、腰への負担が軽くなります。

 

正しい正座

ひざを少し開き両脚の親指同士を重ねます。手は足のつけ根のあたりに軽く置くと、背筋を伸ばしやすくいです。そしてここでも立っているときと同様に少し胸を張ります。

 

正しいあぐら

あぐらをかく場合、折りたたんだタオルをおしりの下にひくと腰への負担が軽くなります。ひざを曲げるときに、脚をひざの裏から手で支えるとひざから下の緊張がなくなりますので、手で支えながらそれぞれの脚を曲げます。上半身は正座と同様です。

 

 

普段の生活の中で立つ・座るは常にしている動作です。常にできていなくても、正しい姿勢を知り、意識することで股関節への負担を考えるきっかけではないでしょうか

 

 

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2012/06/30-364322.php])

 

著者: Roddyさん

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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